2015年08月04日

護憲派に外患誘致罪の適用を


 国会議事堂周辺ではデモや集会は禁止である。
 昭和63年に施行された「国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律」に明記されている。
 少し引用すると…。

第一条  この法律は、国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域における拡声機の使用について必要な規制を行うことにより、これらの地域の静穏を保持し、もつて国会の審議権の確保と良好な国際関係の維持に資することを目的とする。

第五条  何人も、国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域において、当該地域の静穏を害するような方法で拡声機を使用してはならない。


 そのうえ、警備中の警察官の命令に違反した者は、六月以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処するとなっている。現在の安保法案に反対している護憲派どもは、明白に違法行為を行なっている。
 警察も役所だから仕事を増やしたくないし、国会議員も集会に参加していることもあってか、むやみに逮捕者は出していないが、逮捕しても一向に構わないのである。

 サヨクマスゴミは、このデモ禁止の法律を知っているのに、空とぼけて、反対派の正当な意思表示だと煽っている。
 法律はあっても厳格な適用は警察が控えることは良くある。
 自転車で道の右側を走ったり、並走したりすることは違法であるが、よほどの事故でも起きなければ大目に見ている。

 家の樹木が塀の外にはみ出していれば、これも違反であるが、まあ普通は咎めるほどのことはない。
 法律とはそういうものである。このことはサヨクも民主党も承知しているだろうに。なのに、安保法制だけは重箱の隅を突いて、ありとあらゆる想定される具体例を出して説明しろというのは無茶である。

 庭木が塀の外に1センチ出ているだけで警察がとんできて逮捕され、あげくに庭木全部を刈らなければいけなくなるのか、などと騒いでいるのが護憲派どもだ。
 ただの言い掛かり、揚げ足取りである。

 国家の一大事と、自転車低度の交通法規ではむろん同一に論じられるものではないが、すべてに裁量はありえると承知しておくべきなのだ。自転車の乗り方は警官の裁量で済む話、国家の危機事態は首相の裁量で決定するしかない。国家の大事は、より責任が重いのは言うまでもない。

 サヨク諸君も、昭和20年8月のポツダム宣言受諾の決断は、ヒロヒトが下したことになっていることを信じているだろう。ヒロヒトは法律上はそうした決定をなし得る立場にはなかったはずで、でも、みんな納得して従ったんでしょうに。

 安全保障関連法案に関連して磯崎陽輔首相補佐官が「法的安定性は関係ない。わが国を守るために(集団的自衛権の行使が)必要かどうかが基準だ」と述べたことで、野党が一斉に噛み付いて、辞任を要求している。
 磯崎氏の発言はまともであるが、野党に揚げ足を取られるに決まっているのだから、法案成立までは黙っていれば良かった。

 野党は、磯崎発言がけしからんというのなら、大東亜戦争の終結にあたってヒロヒトが下した決断も、あれは法的安定性に違反した決定だと非難するべきである。
 自転車の右側通行を厳格に取り締まって、すなわち法的安定性をシビアに適用したら、逮捕者続出となり、世の中はうっかり歩けない恐ろしい社会になりかねない。

 民主党は、尖閣諸島で支那漁船が日本の海上巡視船に体当たりして、船長が逮捕されたとき、法的安定性を無視して、「支那との友好」だかなんだかで、あっさり釈放してしまった。
 テメエたちは何をやっても良くて、自民党はダメと言う屁理屈は通用しない。
 

 ところで、「余命3年時事日記」に以下のQ&Aがあった。

Q by ゲルピン at 2015年07月29日
 安保法正反対デモしている連中は尖閣諸島を支那が占領したら外患誘致罪で逮捕される覚悟しとけよ。
 ちなみに有罪になったら死刑しかないからな。情状酌量とか出来ないのでよろしく。

A あな恐ろしやですな。しかし、ご指摘のケースでは逮捕処理は想定されてないようだ。どうも民間任せらしい。7月9日からこれが可能となった。
 外患誘致罪の適用は安保法制反対議員がターゲットで安倍総理の中国名指しはその布石だな。従前から野党はこれを警戒していて、衆院での採決では欠席戦術をとった。
 対中国を前面に出した以上、万が一反対して尖閣衝突となれば一発死刑である。欠席の場合、賛否は記録されない。どうも腰が引けている。今後、命がけで反対できるかは疑問だな!


 サヨクどもはもともと国会前集会が違法なうえに、拡声器をめいっぱい使って「反対」を怒鳴っていたのだから、覚悟のうえなのだろう。
 サヨクどもは外患誘致罪(刑法81条)ってなんだか知らないのだろうな。

 外患誘致罪は、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者」に適用される。
 「通謀して」は、「意思を通じて」という意味だから、国会前で安保法制反対の気勢を上げる行為は、立派に支那や韓国と戦争状態になったら、彼らの利するよう国会審議を妨害して意思を通じたことになる。

 ほかに外患援助罪や内乱罪という法もある。外患援助罪は事後的な外国勢力との加担が問われるが、外患誘致は外国と組んでその軍事力が利用される点で内乱罪よりも国家の存立が危険にさらされる危険が高く、また、自ら外国の軍事力を利用しようとする点で外患援助罪よりも主体的であり、そのためより悪質となる。

 民主党や社民党、生活の党などは、極めて支那や韓国と親しい間柄であるのみならず、「ザイニチ外国人への地方参政権」の賦与に熱心であるから、当然罪の対象になり、その政党と仲良く違法集会に参加していただけで、お仲間と判断される可能性はある。

 外患誘致罪は「死刑」のみが定められている。また、外患誘致罪については、未遂だけでなく、その準備行為である予備罪及び具体的な計画を行う陰謀罪も処罰され、1年以上10年以下の懲役刑が課される。国内でだけでなく、国外でも上記のような行為を行った場合にも適用され、外国人にも適用される。

 つまり、ソウルや北京であちらのブタどもと一緒になって、慰安婦がどうの、安倍内閣非難の集会をやらかした日本人(岡崎トミ子)も、対象となる。鳩山由紀夫や翁長雄志などは、外患誘致罪が適用される可能性がある人間である。

 ただし、明治時代にこの外患誘致罪が制定されはしたものの、戦前においても一度も適用されたことはない。かといって、舐めてかかれば、いつなんどき牙を剥いてくるかわかったものではない。

 国会前の違法集会だけの容疑で逮捕されたのだから、すぐ出られるとたかを括っていたら、なんとその間に尖閣諸島に支那の武装警察が上陸し、武力衝突が起きて外患誘致罪が適用となって一気に死刑にまで至る可能性がある、ということだ。
 しかもその法律は、国際的に認められているのだから、国連が人権侵害だといって助けてくれはしない。

 国会前で勝手に、通行人の妨害をしながら「戦争はいらない」「憲法9条を守れ」などと訴え、「安倍政権の暴走を止めよう」と、ストレス発散目的でいい気持ちで叫んでいると、恐ろしい事態が…、なのである。お覚悟召され。

 安保法案反対の違法集会をやらかしていれば、必ず一旦緩急あるときは逮捕される、とはなるまいが、さはさりながら、ちゃんと外患誘致罪があるのだから、これはサヨクが集団的自衛権を認めたらただちに自衛隊が戦争に出てゆくなどという可能性よりは、はるかに現実的である。

 しかも、サヨク護憲派どもは、守るべきは憲法ではなく国と国民であるのに、それが理解できない低能を目一杯、国際社会にさらけ出している。これは自衛隊のみならず、善良な国民を侮辱している。世界中から日本人は心底馬鹿だ思われる。

 集団的自衛権の行使を認めたらいきなり戦争になっちゃうんだとか、徴兵制が敷かれて兵隊にされちゃうんだというような護憲派の言い分は、とほうもない論理の飛躍である。
 非論理的な反対のための反対をサヨクやザイニチが仕掛け、でもって、やっぱり駆り立てられてしまう愚かな大衆が残念ながらいる。

 集団的自衛権を認めると、アメリカの尻馬に乗って世界中で戦争やるんじゃないかっていう事をしきりに言って、無知な大衆を洗脳しようとする輩がいる。これまでアメリカはそういう不埒をやってきた。日本もやたらとアメリカには追随的であった。だが、安倍内閣はそれはないと今度の法制で確約しているではないか。
 
 それでも信じられない、やりかねない、と言うのは、さんざん譬えで述べたように、これから結婚するカップルに対して、きっとどちらかが浮気する、性格の不一致が出てくる、だから結婚はやめておけと強いるのと同断である。

 サヨク政党もサヨク護憲派も、虚言、妄想、ウソ八百で、政治をいたずらに混乱させ、審議に無駄な時間を費やして、税金をガバガバ棄てることはすべきではない。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(2) | エッセイ | 更新情報をチェックする