2015年09月16日

難民受け入れが歴史的混乱を招く(1/2)


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 EUでは中東、アフリカ、東欧から難民を受け入れている。EUと言っても、主にドイツとスウェーデンは歓迎で大量に受け入れて、英仏などは限定的、あとは拒否である。
 イスラム過激派もヨーロッパに侵入し放題、その結果がフランスやイギリス等でのテロ事件につながってもいる。

 さはさりながら、「難民」とマスゴミは言うけれど、実態はビジネスである。シリアのような紛争地区ではない最貧国のアルバニアやマケドニアなどからも、ドイツに行けば仕事がある、今よりましだというので、ある程度カネがある連中がカネを払って脱出するのだから、厳密には難民とは言いがたい。

 「難民」の50%が20代の若者だというから、言うなれば「就活」ではないか。ドイツやフランスに行ければ、ゲストハウスもあてがわれ食わせてもらって、お小遣いまでもらえる。金持ちのところへ押し掛けるのは当然である。

 そういうドイツ行きを望む連中を手引きする商売がある。シンジケートになっているのだろう。
 竹中平蔵がやっているパソナのような口入れ屋が、大儲けを企んでいる。
 どうせ悪辣なユダヤが考えそうなことだ。

 難民・移民の移動途中のギリシャやイタリアは無法者移民を知らん顔してドイツへ通してやる。無料で列車やバスに乗せるはずがなく、通過料金くらいはふんだくっているのだろう。こういう商売にマフィアがからみ、政治家がからみ、役人がからむ。

 今度の難民騒ぎでは、EUはそれによって支配地域を直に中東に広げているとの見方もあるようだが、そうはなるまい。逆だ。庇を貸して母屋を取られる事態に進展するのではないか。
 そこまで行かないまでも、賃金格差への反発、民族対立、宗教対立が各地で勃発するだろう。

 移住して来たイスラム人らは、はじめはどんな仕事でもいい、食っていけさせすればシリアや東欧にいるよりましだ、と言うだろう。しかし彼らはドイツ語ができないから最底辺の汚物掃除なんかしかやらせられない。

 ドイツ人は学校に行き、勉強して大学に行けるのに、俺たちは差別され教育の機会もない、もっと賃金を上げろ、待遇を改善しろと言い出す。
 もともとヨーロッパは、自分らがやりたくない汚物処理業なんかはカラードにやらせてきた。昔は奴隷にやらせた。そういう伝統があるから、いくらかは難民を受け入れてもいいと思うだろうが、その数が膨大になってきた。

 ドイツ人はドイツ人で、今は60万人ほど労働人口が足りないから受け入れ歓迎とメルケルは言ってしまったが、このまま事態を放置すれば何千万人の人間が、シリア、エジプト、リビア、アフガン、イラク、そして東欧から移動してくる。やがてドイツでももう労働力は十分だ、いらない、という日がくる。

 それを止めるには武力しかなくなる。実際に、メルケルはぼちぼち方向転換しそうになっていて、入国規制をはじめたとの報道もある。どうせみんな腹黒いのだ。

 貧しいドイツ人や移民して来ていたトルコ人らが低賃金の仕事をアラブ人らに奪われて行くし、福祉は税金で賄われるからこれはさらに不満がたまっていく。ネオナチが台頭する。
 マスゴミでは、移民・難民に反発しているのはネオナチだというが、移民・難民のほうもドイツ国内で放火などのいざこざを起こしているそうだ。それはそうだろう。こちらの狼藉は「人権」を考慮してか、サヨクマスゴミは報道しない。

 今年だけで80万人の移民・難民がドイツに入国するそうだから、混乱は収拾がつかなくなるだろう。
 ドイツでは難民・移民対応でかかる費用が、日本円にして1兆3千億円になったという。
 難民受け入れに関するダブリン協定では、ヨーロッパではいわゆるアフリカの難民キャンプに見られるようなテントはダメで、ちゃんとした住居に住まわせなければならない。

 公民館みたいなところが一杯になれば、ホテルを借り切って飢えて汚れきった難民を入れるのだ。
 飯も食わせてやらなければならなし、食えば出さなければならないから、移民・難民の糞尿やゴミはいったい誰が始末するのか。
 ドイツ国民にしてみれば、おれたちの税金をなんでおれたちのために使わないんだと反発するのは自然であろう。

 反発する人を十束からげて「極右」「ナチ」とマスゴミは呼ぶが、それはいかがなものか。感情的になっているだけだ。難民善意派も結構汚いことをやっているはずだ。そもそもメルケルが、ずるい打算で始めたことで、ゲルマン民族大移動や、ユダヤ人(アシュケナージ)の流浪のような歴史的大混乱を招来してしまった。

 9月2日に、トルコのエーゲ海に面するボドルムのビーチに幼いシリア少年の遺体が漂着した。この少年はシリアの難民で、トルコからギリシャのコス島を目指すボートに乗っていたがボートが転覆して、その後海岸に打ち上げられた状態で発見されたという。その写真と動画が世界中に発信され、世界に衝撃を与えた。

 しかし動画を良く見ると、いかにも作為を感じさせる。湾岸戦争のときの油まみれの海鳥とか、ボストンマラソンのテロでの血の流れていない負傷者とか、いつものやらせの類いと見られる。
 救助者の男が抱きかかえているが、死んだ少年の顔は映らないように、前もってカメラがスタンバイしていたと思われる。自然なようで、不自然な画像である。

 なんとかして世界の同情を集めたいとの、この難民騒動を仕掛けた誰かの意図を感じる。
 おそらくそれがワンワールドを狙うユダヤの狙いであろう。殺し合い、奪い合いを煽って金儲けを企み、支配を広げる。
 内戦があるなら、自分たちで片をつけろ。シリアなどの難民は、国際社会が放置したからこうなったと言うけれど、それにしても自分たちの力でなんとかしろよ。

 いったいなぜドイツは先行きにリスク一杯のこんな難民・移民を受け入れるのか。国境をなくす方向性が、ヒューマニズムだとでも思っているのか。そんなことは馬鹿げている。

 遡れば流浪の民ユダヤ人をヨーロッパは受け入れ(押し掛けられたわけだが)、ために「ユダヤ差別」を生み、ナチスのよるユダヤ迫害が起こり、ユダヤがそれを“共同演出”して600万人が殺されたとの「アウシュビッツ神話」をデッチあげ、中東にイスラエル人工国家を強引に建設したからこその、現在の中東の戦乱があり、また因果は巡るで、今度は非ユダヤ人がドイツへ押し掛ける。

 その流浪の民化したドイツ流入の移民・難民が、再び「ユダヤ化」するのだ。
 貧しい人、虐げられた人は現実にはいる。だが、その存在自体、あるいは彼らへの人権派の善意が紛争を呼ぶ、この絶望的状況がある。

 それがこれまで繰り返されて来た歴史であることを理解すれば、国家が難民・移民を厳しく規制するのは当然である。禍いのタネは未然に防がねばならない。むやみな善意が、取り返しがつかない悪を育んでしまう。
 難民を助けてあげたいのは人情ではあるが、かといってネオナチなどの反発を一方的に断罪するのもよろしくない。

 以下のYouTubeでは難民がドイツで嫌われている様子が報道されている。
https://www.youtube.com/watch?v=qhh4hxEEmag

 難民反対の人と、支援するボランティアとの対立、さらには難民を支援する赤十字にも反発派の攻撃が及んでいる。赤十字はつまりはユダヤの組織だから、いかにこの難民・移民がユダヤの企みかが分かる。アムネスティもユダヤの組織である。
 要するに国際世論を、「難民・移民はかわいそう」「助け合わなければいけない」とする方向、情緒重視の世論へ持って行こうとしている。その先が「ワン・ワールド支配」につながる。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする