2015年09月24日

鬼怒川決壊で証明された自衛隊ヘリの頼もしさ


《1》
 鬼怒川の氾濫で一時行方不明者15名と公表され、泥の中を自衛隊、警察、消防隊員らが二千人体制で、くたくたになりながら1週間も懸命に捜索してくれたわけだが、なんと9月14日には全員生存の確認がすべて取れていたにも関わらず、その情報が行政から自衛隊に伝わったのが翌15日になってからだったという事態が出来した。

 常総市は、緊迫した状況になっても避難指示メールを市民に発信しなかったそうだから、心底無能、無責任なのであるが、加えて行方不明者の無事が確認されても自衛隊連絡しなかったのは、常総市が意図的に、自衛隊を蔑ろにして、無駄骨を取らせるためにやったこととしか考えられない。自衛隊は頭に来ただろう。しかし文句も言わずに引き上げた。

 これは役所に巣食うサヨクなり在日なりがわざと自衛隊に教えなかったのである。悪意である。
 当然処罰の対象とすべきだし、防衛省は無駄に税金を使わされたのだから、常総市役所の担当者を告訴すべきである。

 しかも行方不明者の氏名を市側は把握していたのに、公表せず、それがために行方不明とされた本人も探されているとは気付かず、名乗り出ることが遅れた。
 プライバシーを重視しろというこれもサヨクの常套手段が、無駄な捜索を続行させた。

 しかも、ネットで検索すると、自衛隊らが15人の不明者を懸命に捜索を続けているという記事はたくさんヒットするのに、行政の不手際と言うか悪意ある措置についての記事はほとんどヒットしないのである。

 YouTubeでも「依然、行方不明者を捜索中」という動画はヒットするが、常総市役所の悪意の措置についての動画はない。テレビのニュースでは結構、なぜ行政の伝達が遅れたかなどとやっていたようだが、それっきり報道されなくなった。 

 これもどこからか悪意の、自衛隊を貶めたい反日勢力が工作していると思われる。
 これが戦争法案だとデマを流したサヨクどもの正体である。
 いいったい共産党の志位や民主党の岡田は、自衛隊の活躍に感謝、称讃の言葉を発表したのか? 無視だった。だから国民から軽蔑され、議席を失うのだ。

《2》
 自衛隊のヘリコプターによる救出は水際だっていた。電線が交錯する中を縫うように避けて救出していった。消防や警察のヘリではむずかしいところを果敢に挑んでくれた。如何に高度で厳しい訓練をしているかをまざまざと見せられた。

 道ばたの電柱の側で、濁流に飲まれそうになりながら立ち尽くしていた男性がいたが、誰もがハラハラしながらもきっと自衛隊ヘリなら助けてくれる、と確信していただろう。 

 電柱から離れられない男性の上から直接はヘリから救助者が降りられない。それで3メートルくらい離れたところに降下して近づき、男性をロープ等でくくってから、ヘリは微妙に電柱のほぼ真上に来て、みごと電線にひっかけずに救い上げた。
 映画を見ているようだった。

 それこそ1ミリもブレずにホバリングをして、ピタリと救助してのける。「頼もしい、すばらしい」と日本人なら思うのだが、サヨクはそうではないから呆れる。
 少しでもヘリが風にあおられたり操縦でミスすれば、ロープが電線や屋根や樹木にひっかかって、墜落の危険があった。

 彼ら隊員にいくら職務とはいえ、いくら感謝しても足りない。国民栄誉賞をさしあげてはどうだろうか。
 それだけに自衛隊を潰したい反日サヨクや支那や韓国の者どもには見たくない光景だったろう。

 周辺国はちゃんと自衛隊の動きのレベルをウオッチしているのである。だから今度の河川決壊の救助によって、住民を救っただけでなく、自衛隊ヘリ部隊の優秀さを誇示でき、十分に支那や韓国北朝鮮らに抑止力が発揮できたと思われる。

 産経新聞は、一面に大きく自衛隊のヘリが救助活動をしている写真を載せていたが、朝日や毎日は、一面は洪水の空撮写真。自衛隊の活躍は中面で紹介してはいる。テレビの実況中継で、あれだけ自衛隊が台風のなかでシビアな救助活動を展開していた以上は、かたくなに載せないのはまずいと思ったのだろう。

 沖縄の「琉球新報」にいたっては、自衛隊に関しては完全無視らしいから、実に徹底している。

 阪神大震災や3・11の津波の場合も、自衛隊が活躍してくれたが、あれはいわば震災の後のことだが、鬼怒川の決壊はリアルタイムで、報道のヘリが撮影していたから、国民がみんな自衛隊の実力を知ったのである。
 大変なリスクがあるなかを、敢然と救出に向かってくれ、次々に成功してみせ、全員無事という快挙。

 ところがサヨクは、リスクがあることはやるなと安保法制で猛反対をやった。


《3》
 鬼怒川決壊の直接の原因がソーラーパネルを設置する工事の際に堤防を削ったせいだと判明した。
 このニュースは、テレビでは報じていたが、毎日新聞は無視していた。

     *    *    *

 茨城県・鬼怒川の氾濫で、国土交通省は19日、自然堤防の役割を果たしていた 川岸の砂丘を掘削して大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設した民間業者に昨年4月、 「洪水時に(周囲の住宅などに)浸水する恐れがある」と掘削の中止を要請したが、拒否されたと明らかにした。

 国交省は緊急措置として掘削部に大型土のうを設置していたが、 今回の水害では、土のうが流され、それを越えて川の水があふれる「越水」も発生。住宅や田畑に大きな被害を与えた。
 国交省は「掘削や土のうの設置状況が氾濫に影響を与えた可能性は否定できない」とし、引き続き検証する方針を示した。
2015/09/19 【共同通信】

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 国交省が掘削の中止を要請したのに、私有地だと言いはって拒否した業者は、どういうわけかマスゴミは名称を報道しない。すでに本ブログで書いたように、これは死刑もありうるケースである。
 国交省は、木っ端役人だし、ソーカが大臣をやっているからこういう反日業者に強く言えなかったのだろう。
 それが決壊を招いた。

 メガソーラーの業者が第一に悪いが、国交省も危険と知りながら放置し、あそこは民間の土地だから法的には問題にできないと言うのは本末転倒、許されざる弁明である。
 また民主党の責任を問う声もあがったが、太陽光発電を推進しようとぶち上げた、菅直人や孫正義にも責任はある。

 マスゴミはこういう重大問題を取材しない。売国奴である。そんな卑劣漢が、口をあければ安保法案は戦争リスクを増大させるなどと、よくもシレッと言えたものだ。





posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(8) | エッセイ | 更新情報をチェックする