2015年12月24日

『そうだ難民しよう!』を読もう


 10月9日付本ブログで「蓮見都志子の難民批判イラストを褒める」として、サヨクからネット上や毎日新聞で攻撃された彼女を擁護した。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/427460188.html

 このたび青林堂から、はすみとしこ著『そうだ 難民しよう!』が発刊された。『余命三年時事日記』書籍版の二日遅れでの発売で、アマゾンでは同書と1位2位どうし。大変注目されている。

 宮崎正弘氏もメルマガの書評で取り上げ、「このイラスト漫画による短文を集めた書籍が、じつは日本の在日、難民、シーシェバードの問題を本質をずばりと抉り出している」と褒めている。

 「『そうだ在日しよう』という項目では「特別永住資格」「被害者利権」「簡単に生活保護」「逮捕されても通名報道」「犯罪しても強制送還なし」「何か困れば通名換えて人生リセット」「こんな特権手放す馬鹿がいるものか」。だから結論「そうだ、在日しよう!」ってことになる。」
 と、紹介している。

 難民でいえば、「私は難民様」という漫画も良かった。シリア難民がスウェーデンに移住することになった事件があったそうだ。都市ではなく田舎の村に連れていかれると判明したとたんに、「寒い」「医者がいない」「ドイツか大都市に連れて行け」と言い出して、バスから降りることを拒否した難民がいた。

 自分たちは犠牲者なんだから、弱者なんだからと言いたい放題。少なくとも善意で受け入れてくれようとしたスウェーデン人に対して失礼である。「こんな待遇なら祖国へ帰る」と言い出した者もいたとか。日本におしかけた在日とそっくりだが、勝手に密航してきて、強制連行されというんだから、もっと悪質。

 まっとうな日本人の声は、サヨクメディアでは消されてしまうが、みんながサヨクの偽善、欺瞞にはうんざりしているのである。例えば公共施設や駅等における支那語、ハングル表記は、サヨクや在日が推進したり、鉄道会社を脅したりして実現させたのだろう。だが、そんなことをして「良いことだ」と思う日本人はいない。ハングル文字や支那の簡体字は、日本の風景にそぐわないことは一目瞭然である。不愉快で目障りなのだ。

 北朝鮮による拉致が明らかにされる前は、報道では「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国」と言わされてきた。そんな呼称を強いてくる団体は在日しかなかった。日本人は実に不愉快な思いに耐えていた。

 サヨクは、こうして弱者をいたわるとか、お隣どうし仲良くとか、偏見をなくそうとか言って、彼ら在日の侵食を許し後押ししてきたが、それゆえに、まっとうな日本人はますますサヨクを嫌い、韓国や支那の人間を憎悪するように、実は仕向けてしまったのだ。

 こういうことをゴリ押ししてくるサヨクが、先の安保法制に反対して「戦争法案だ」とイチャモンをつけ、違法集会をやらかしていることぐらい、みんな分かっている。
 自民党や安倍首相を手放しで支持しているのではない。ただサヨクのイカサマ、インチキ、偽善に拒否反応があるから、『余命三年時事日記』や、はすみとしこ氏の漫画に溜飲を下げているのである。

 ブログ「余命三年時事日記」は、1日あたり閲覧回数4万強、月にすると約120万回、1日あたりpv10万強、月にすると約300万pvだそうで、書籍が発売されたからもっとこれからは増えるだろう。

 はすみとしこ著『そうだ 難民しよう!』の爆発的売れ行きも、アホなサヨクが薮を突いてヘビを出したような案配である。
 サヨクらは、出版自体を許さないとする攻撃を行っている。表現の自由よりも、ありもしない差別だの偏見だのを押し立てて、皮肉やパロディすら許さない。そのくせ、子供がデモをやるのは認めろと言い、民主主義が一番大事だと抜かす。

 本のなかに「ピーターパン症候群」と題するイラストがあった。
 ピーターパン症候群とは、大人の年齢に達しているのに、中身や言動が子供のままの人のことを指す。今夏、国会前で「あべ政治をゆるさない」とか「バカかお前は」とか喚いていた若者のことだ。

 中身が民青(共産党)なのに、しらばっくれて選挙カーや拡声器を借りたり(本当は借りたのではなく、共産党から指示された)、集会にサヨク議員が来てアジっていたり。おかしいと思わないのか? 共産党は民主主義政党じゃないんだよ。本質は支那や北朝鮮と同じく一党独裁志向で、強権体質なのだから、民主主義とは相容れない。

 共産党が護憲を唱えるのも嘘である。
 なのに、国会前の坊やたちは「民主主義が安倍によって殺される」なんてことを言う。
 共産党は、在日とズブズブである。戦後、共産党は在日のカネで再建されたのだ。そういう勉強をしてから、国会前にやっておいで。

 話は違うが、その若者、とりわけ高校生の政治活動については「懸念」が言われるようになっている。高校生がデモに参加する際は、学校長へ届けさせる自治体もあるとか。それをサヨク新聞は大仰に「高校生を監視するのか!」と憤ってみせる。
 バカ言ってんじゃないよ〜♪

 高校生の年齢で選挙権が付与されたからといって、政治的な判断能力はまだ未熟である。意識が高くて安倍政権を批判する向きもいるだろうし、それをダメとは言えないけれども、本当は高校生や大学生では、国家とは何か、政治とは何か、選挙権をどう生かすか、情報はどうやって入手するか、といった基礎的な知識と判断力を培う時期である。

 選挙権を得たことをいいチャンスとして、健全な政治への関心を抱けるように認識を整えることが大事であって、毎日新聞ごときが言うように「もっと安倍政治を批判させろ」ではいけない。

 幅広く人の意見に耳を傾けるとか、弱者だけを大事にするのではなく、強者=権力が何故必要なのかも、イデオロギーに染まらずに理解できるように勉強するべき時期なのだ。それを政党やサヨクメディアが利用しようとして、高校生だって発言しようなどと煽ってはいけない。

 高校生はまだ一人前ではない。だからデモに行くなら校長の許可があっていい。学校が特定のイデオロギーに染まらぬよう、将来正しい判断ができるように指導しなければならないのであう。
 それをやらないで野ばなしにするから、ピーターパン症候群の大人が湧いてでる。

 正直いえば、はすみ氏のイラストは目が覚めるほどのインパクトはなかった。もう分かり切っていることだからだ。これではすぐに読者に飽きられるだろう。
 だが、サヨクの日ごろの欺瞞をあぶりだした事は称讃に値する。




posted by 心に青雲 at 05:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする