2016年02月03日

安倍内閣支持率の高さ


 今週は、マスゴミ各社がそれぞれに(?)内閣支持率の世論調査を行なって結果を出してきた。
 甘利大臣の辞任を受けて、サヨクマスゴミは嬉々として「きっと安倍内閣の支持率が落ち、野党の支持率があがるはずだ」と睨んだのだろう。バカだね〜、ほんと。

 結果は各社おおむね同じで、安倍内閣の支持率はほぼ横ばいか、やや上がった。甘利問題はまったく影響がなかったのだ。
 毎日新聞は昨年12月の世論調査から、今回の調査結果から8ポイントも内閣支持率が上がって51%になったと、まるでお通夜のような筆致で書いていた。

 サヨクマスゴミは、安倍内閣を倒したくてしょうがない。足摺りし、身悶えして、なんとか安部首相を落としたいのだ。
 だから甘利問題を「週刊文春」を買収して起こしたものの、官邸と甘利大臣の周到に練ったあの「辞任会見」でサヨクは敗北したのである。

 大衆も、あの辞任会見でだいたい納得したし、むしろ甘利さんは気の毒だった…の空気が生まれたくらいだ。閣僚辞任はやむを得ないとしても、議員までやめろとはさすがのマスゴミも野党も言えなかった。
 甘利氏の言うとおりかどうかは分からないが、この場合は秘書の不始末に対して責任を取るとしたことが、日本人の潔さとして評価されたのであろう。

 嘘か真か定かではないが、世論の多くはそう捉えた。会見のときの顔つきからも真相を見てとった。なのに、マスゴミと野党は勘違いした。また自民党のオウンゴールとみて、国会で追及しようとしたが、逆に国民から愛想を尽かされる結果となった。説明不十分だとか安倍首相の任命責任だなどと、バカなことを言いはって、審議に出席しないとは、大失敗である。

 昔の社会党と同じじゃないかと、大衆は呆れた。何故かつての社会党が崩壊したかが分かっていない。泥船の社会党から抜け出して、民主党と看板を架け替えた船に乗り移っては見たけれど、なんだやっぱりバカは治ってなかったと、とっくに国民は知ってしまった。

 で、民主党は、選挙用ポスターで「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい。」と打ち出した。みんなが「自虐ポスターじゃないか」と唖然とした。あるいは「1人ひとりを大切にする国へ」だと。
 民主党はもう万年野党でやって行かせてください、と言っているのと同じ。

 こういうキャッチコピーを考えたのは、プロの広告代理店のコピーライターであろう。民主党がカネを使ってコピーライターに発注したものとみられる。典型的な広告コピーライターの手口だから、笑える。
 コピーライターにはこうした「ひねった」コピーを創るのが一つに習性だから、選挙向けポスター用の案を幾つか出したのだろう。

 それが頭の固い民主党のお歴々には新鮮に映り、いいじゃないかと乗ってしまった。コピーライターは言葉を弄ぶ技はあるが、政治を知らないのに。バカだね〜、ほんと。

 産經新聞に「おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は2日の代議士会で、金銭授受疑惑が浮上した甘利明前経済再生担当相の辞任後も内閣支持率が下落しなかった現状に触れ、民主党などの国会対応が国民の支持を得られていないと酷評した。
 馬場氏は「審議拒否などの“嫌がらせ工作”が見抜かれ、『そういうことをして何があるねん』ということが浸透している」と強調した。」
という記事があった。

 この人に言われるまでもなく、誰だったわかっている。
 おそらく民主党もわかっているだろうが、手が打てない。完全に息詰まっている。いくらかサヨクのおバカや、労組に言われて何も考えずに投票するバカが民主党を支持するだろうが、無党派層の支持は失っている。

 7月に参院選があって、同時に衆院選をやれば、自民党圧勝で、民主党はひどい惨敗を喫するだろう。
 これはネットの普及が大きい。これまで政治家、官僚、労組、ザイニチ、マスゴミなどは情報を独占し、隠蔽してきたことが次々にばれて、安倍総理のスローガンにあったように(中身はともかく)「日本を取り戻そう!」が国民に浸透してきたのだ。
 甘利氏の問題くらいではビクともしないほどに、反日サヨクへの嫌悪が揺るぎないものになった。

 保守の安倍支持の岩盤的支持層(保守)が、年末の「慰安婦問題での日韓合意」でショックを受けながらも、安倍首相に替わるトップがいないとの思いで、やはり支持はするだろう。

 これも民主党政権3年間のぶざまな失政のおかげ、支那や南北朝鮮の反日のおかげだが。
 時代は確実に変わった。民主党はその奔流が読み取れずに、旧態依然の国会対策をやればやるほど国民から見放されるに決まっている。

 話は変わるが、某日、家にいるときに玄関のチャイムがピンポ〜ンと鳴った。宅急便かセールスか?と思いつつ出てみると、若い女性が立っていて、「新日本なんとかですが…」と言う。
 新日本って…共産党の関係かと思い、共産党なら思い切りバカにしてやろうと玄関から出ていくと、全く違います、という。
 訊けば、戦前の教育を受けた70歳以上の方を探しているという。戦前の教育を教えてもらって、現在組織として取り組んでいる、日教組に毒されない、まともな教育の場創りに生かしたいのだそうだ。

 「そもそも日本はGHQによって弱体化を目的とした政策によって、わが国が誇るべき崇高な精神が失われてしまいました。日本が抱える様々な問題の根幹は、戦後の強欲主義思想や、日本特有の精神などの継承が断絶されたことで…うんぬん」と言うので、途中で遮って、もう先を言わなくてもいい、あなたとほぼ同意見だ、と答えた。
 それで何をご要望か? というふうになっていった。

 こんなことは、未だかつてなかったことだ。
 共産党や宗教団体が工作にやってくることはあっても、反日勢力と戦う姿勢を見せている保守団体が現れるなんてことは想定できないことであった。朝日新聞が発行部数を激減させるはずだ。
 この一事をもってしても、時代は変わったと実感する。
 安倍内閣の誕生と高い支持率は、その世論の変化をあらわしている。




posted by 心に青雲 at 14:41| 東京 ☁| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする