2016年02月15日

重力波観測成功のいかさま


 2月11日、「重力波」を米国の研究チームが世界で初めて検出したと大々的に報道された。これはアインシュタインが百年前に予言し未確認だった現象が、立証されたという。
 この発見によって、新たな天文学や物理学に道を開く歴史的な発見とされ、マスゴミは「重力波天文学幕開け」「ノーベル賞の受賞は確実」と大はしゃぎだ。

 まったく…アホ言うたらあかんデ、ホンマ。

 重力波なんてあるわけがないじゃないか。アインシュタインは大嘘つきなのである。相対性理論もブラックホールもデタラメなのだ。
 いつもこうしたニュースがでるたびに言っているが、天文学者どもはみんなイカサマ師である。税金や企業からの研究費欲しさに、アインシュタインを利用して話をつくる。あるいはノーベル賞をとって箔をつけたいのか。

 とりわけアメリカの研究者は悪質だ。
 火星に水があるの、地球外に生命体の痕跡があるの、と、ウソ八百のオンパレード。アメリカの科学は、プラグマティズムだから、要するに宇宙関連もビジネスなのだ。

 「検出したのはカリフォルニア工科大とマサチューセッツ工科大などの共同研究チーム。米国の2カ所に設置した大型観測装置「LIGO」(ライゴ)の昨年9月以降のデータを解析し、重力波をキャッチしたことを確認した。」(産經新聞WEB版2月12日付)

 ついで共同通信は、以下のように解説した。

     *    *    *
Q 重力波って。
 A 重さのある物体が動いたときに周囲の時間や空間がゆがみ、波のように伝わる現象で「時空のさざ波」と呼ばれます。アインシュタインが100年前、一般相対性理論で存在を予言しました。人が腕を回しても発生するはずですが、小さすぎて検出できません。

 Q 観測の対象は。
 A 光が脱出できないほど重力が大きな「ブラックホール」や高密度の「中性子星」などの非常に重い天体同士の合体や、星が大爆発する超新星爆発などによる重力波を狙います。ただこれらの重力波が地球に届いても、地球と太陽の間の距離が原子1個分ゆらぐというわずかな変化しか起きず、観測はとても難しいのです。

 Q 本当に存在するの。
 A 米国の天文学者2人が1970年代に二つの重い天体が互いの周りを回る現象を調べ、重力波によってエネルギーが失われていると突き止めました。重力波が存在する間接的な証明となり、2人はノーベル賞を受賞しました。

 Q 何の役に立つの。
 A 重力波は、時間や空間が伸び縮みすると考える相対性理論の正しさを証明する決定打となります。また光では見ることのできないブラックホールなどの天体を調べられるようにもなります。これまで調べられなかった宇宙の姿が重力波で見えるようになり、宇宙の成り立ちへの理解が深まると期待されます。

     *    *    *

 新聞記者諸君は、なんでも宇宙研究者の言うことを鵜呑みにしないで、自分でちゃんと勉強しろよ。こんなものは高校の物理程度の知識で簡単に論破できるのだから。

 「重さのある物体が動いたときに周囲の時間や空間がゆがみ、波のように伝わる現象」と言うけれど、そもそも、時間が歪むって何? 空間が歪むって何? 空想小説の話でしかない。
 時間とは、物質の運動過程であって、それを人間が暮らしの上で暦や時計の動きとして認識しているだけである。運動をある尺度で区切っているのだ。「時間」なるものがあるんじゃない。これは絶対である。

 それを勘違いするから、相対性理論だとかワープするだとか、タイムマシンが創れるとか、妄想するアホが出る。「腕を回しても発生するが、小さくて観測できない」とは言いも言ったり。発生しませんよ、そんなもの。観測できないくせに、微小だから…とは、卑怯である。

 「物体があると周囲の時空が歪み、他の物体を引き寄せる」「その時空の歪みが波のように広がる」と発生する仕組みが解説されるが、その運動のエネルギーがどこから生じるんだ。まったく紙の上の妄想を、まじめくさって言うもんだ。
 まことしやかに物が動くと周囲に歪みが生じるなどと、それが事実としてある前提で語るが、まったくの空想である。

 今回観測したのは、「地球から13億年離れた場所で、それぞれ太陽の29倍と36倍の質量を持つ2つのブラックホールが合体した際に生じた重力波とみられる」。「2つのブラックホールは光速の半分のスピードで衝突し、より重いブラックホールになった。その際、太陽の3個分に相当するエネルギーが重力波となって広がったという」。

 こんなこと言われて、像が描けるだろうか。推測のまた推測でしかない。
 ただの言葉遊びである。像で考える実力を身につけた者は、こんな言葉だけで「さもありそうな」「いかにもなっていそうな」そんなものには騙されない。
 天文学者もマスゴミの記者も、受験秀才の成れの果てだから、像で考える実力を身につけず、言葉でわかったつもりになってしまう。

 ブラックホールがあるという前提でものごとの説明が進んでいくが、そもそもブラックホールの存在が証明されたわけでも、事実から論理が導き出されたわけでもない。
 「物体があると周囲の時空が歪み云々…」の説明と「ブラックホールが合体して云々…」と、どうつながっているんだ。話が(像が)つながらない。

 話に付き合うのもバカらしいが、ブラックホールとは、極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体」とされている。ならば波動だって「脱出」できないはずじゃないか。エネルギーは脱出できないが、波は脱出できる??? 

 「極めて高密度かつ大質量」「重い重力」…これこそただの言葉でしかないことが皆さんにはお分かりいただけるだろうか。どういう像なんですか、これは?
 例えば、恋人に対して「ボクの愛は地球より大きい」と言ったとすると、こんなものはただの言葉でしかない。けれどまあココロのことだから、恋人にはなんとなく気持ちだけは伝わる。
 だが、科学的事実でこんなことを言ったらただのバカである。

 かと思うと、エネルギーは消滅する、だと。エネルギー不滅の法則をテメエの都合で無視して、いやこれは違う次元の話だなどとうそぶく。
 アホか。

 宇宙科学者は、なにせ遠過ぎて観測もろくに出来ない何億光年向こうの天体ゆえに、素人を煙に巻いて、勝手な推測を「言葉で」述べ、それをもとにもっと調べれば宇宙の謎が解けると、だまくらかして予算をぶんどる、たちの悪い商売をしている。人間の月面着陸という大ウソを国家ぐるみでやらかしたのがアメリカであった。その連中が今度は「重力波」と言い出したのだ。

 ウソをついて、新発見だ!と発表しても、それを反証する研究はおいそれとは出てこない。誰かの反論がきても、それを検証するのだって時間がかかる。無視していれば、栄誉だけ手にしてあの世に去っていける。




 

posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☔| Comment(2) | エッセイ | 更新情報をチェックする