2016年03月04日

日教組の卑劣な資金源(2/2)


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 昨年秋にたしか毎日新聞でも記事にされていたが、大手老舗出版「三省堂」が2016年度から公立中学校で使用される英語の教科書をめぐり、昨年8月、全国の公立小中学校の校長ら11人に部外秘の検定中教科書を閲覧させ、編集手当名目で5万円の謝礼を渡していたということが発覚した。

 三省堂は、過去09〜10年にも計6回、同様の不適切な行為をしており、懲りない体質を露呈した。
 教科書業界では三省堂が発覚したが氷山の一角に過ぎない。検定中の教科書の部外者への閲覧は大手の教科書会社では常態である。
 表向きの口実は「教科書内容をより改善するため」だが、狙いは教科書採択工作にほかならない。

 サヨク毎日新聞は、英語の教科書だから報道したに違いなく、社会科ならば頬かむりしただろう。
 先だっても、教科書採択に関係する現場での贈収賄がNHKで深夜のニュースで報道されたそうだが、産経以外の大手紙ではスルー。
 東京書籍と教育出版は斯界でも一番悪質な教科書会社として有名である。「南京虐殺事件」があったと、どぎつく記しているそうである。

 日教組のなかでもとりわけ北海道を根城にする北教祖が強固らしく、北海道で決められたことは全国レベルの日教組が従う体制になっているそうだ。
 そこで評論家の水間政憲氏がハガキを使って関係教育期間や警察へ改善要請するアイデアをYouTubeで披露している。
https://www.youtube.com/watch?v=ZG9Z_xY8ukk

 水間氏のブログでも詳しく述べられている。私も余った年賀はがきで北海道知事や教育委員会に送るつもりだ。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2183.html

 しかも重大なのは、三省堂の事件でもそうだが、教科書を採択する教員にワイロを渡していたことだ。
 渡す教科書会社も悪いが、平然ともらう教師どもの、カネに汚い体質には呆れる。昨日から書いているが、これで生徒に示しがつくわけがない。
 
 教室が荒れ、不登校が生じ、イジメが蔓延し、不良少年がわんさと出て来るのは、全部教師が悪い。家庭に問題はあるにせよ、フォローしてあげるのが教師ではないか。
 公務員は接待を受けてはならず、これは完璧に受託収賄罪にあたる。むろん解雇され、教員免許剥奪の処分が行なわれるべきである。

 かつて日教組は、教科書検定反対闘争をやっていた。
 アメリカ、イギリス、フランスなどでは国の検定がまったくない。政府に検定の権限はない。日本では国の意向が反映される教科書検定制度を採用している。
 日教組がなぜ検定に反対していたかというと、教育現場では教師の自由な裁量に任せるべきだというのと、戦前には軍国主義教育をやって国家が国民を戦場に駆り立てた、それを復活させる意図からだと主張していた。

 軍国主義かどうかは別の話であって、サヨクどもはなんでも個性尊重、自由勝手がすばらしいのだと言い募ったから、検定反対を叫んだ。だが、検定は絶対に必要である。アメリカやイギリスのほうが間違っている。早い話が、国語を教師がバラバラに、それぞれの県ごとに勝手に教えていたら、日本語の統一はできない。

 アメリカやイギリスは、国家を動かすのは一部エリートでいいとする考え方だから、エリートには厳しく教育するが、一般大衆の子供にはいい加減なのだ。だから、英語を話す人だけでなく、スペイン語や支那語で通す輩もいる。それが人種差別のもとになる。
 日本は教科書も指導要領も国で統一しているから、日本人の優れたマインドは受け継がれ、技術立国としても立ち行けるのである。

 いかに日教組がわめいた検定廃止が誤りだったか。
 しかるに! 日教組どもは、いまや教科書検定でお小遣いがもらえるとなって、検定反対は引っ込め、国民に隠れてワイロを受け取る挙に出た。加えて、教科書会社や執筆する大学教授らを使って検定を逆手に取って、自虐史観を刷りこむ作戦に変えた。

 そればかりか、日教組は今や検定大好きで、あの宮沢喜一内閣が愚かにも決めた「近隣諸国条項」を教科書検定基準のなかから外すなと、サヨク新聞と歩調を合わせて喚く。
 自国民の教育において、他国、それも特亜のウソに配慮するなどという馬鹿げきった話は、世界中どこにもない。対象たる特亜にもそんな「配慮」はなく、日本だけが一方的に「悪うござんした」と叩頭させられる。

 安倍政権は愚劣な「近隣諸国条項」を見直そうと公約に掲げはしたが実現していない。
 ザイニチ民潭(民団)は、東京都に対して頻繁に教科書に文句をつけてくる。あからさまな内政干渉である。
 民潭(みんだん)は、関東大震災の朝鮮人虐殺の記述を入れろの、竹島が日本領になっているのはけしからんのと検定にイチャモンをつける。
 石原慎太郎都知事時代は拒否していたが、ザイニチの舛添では危なくなった。

 日教組は先に言ったように、ザイニチ帰化人が上層部を占めているから、教科書検定でもイデオロギー的に民潭と同じだ。検定問題でもカネがふんだくれると味をしめたから、ザイニチは何度も蒸し返す。

 それでも安倍政権は、すべての教科書に竹島が日本の領土であることを記載させることに成功した。さらには「慰安婦」や軍強制沖縄集団自決の記述などの記述も後退してきており、まことに欣快である。これまで補助教材も教師の裁量に任されていたため、とんでもない自虐史観や性教育、韓国文化紹介が行なわれていたものを、きちんと「有益適切なもの」の判断基準が徹底されるようになった。

 自虐史観に汚染されていない育鵬社の教科書が次々に採用されるようにもなった。安倍政権が着々と成果をあげている。
 サヨク・マスゴミはこぞって育鵬社の歴史や公民の教科書胃が採用されては大変だと反対運動をやっている。
 サヨク日教組は、表向きイデオロギーで闘争しているようでも、内実はカネほしさである。

 教科書12社のうち10社が教科書採択にあたって、教員等に検定中に開示し、謝礼=ワイロを渡している。全国で実に4000人が金品を受け取った。その卑劣な教科書会社に、大手の東京書籍や教育出版社が入る。受託収賄罪で立件して、こいつらを駆逐し、日教組の資金源を絶とうではないか。

 この事件を受け、教科書業界内で不適切行為が常態化していたことについて、馳浩文科相は1月22日の閣議後会見で「非常に残念。法律以前のモラルの問題だ」と批判。1カ月以内に教科書会社への対応を決める意向を示した、と産經新聞が報じていた。

 自民党もバカなら馳大臣も馬鹿だね。これはモラルの問題なんかじゃない。
 これまで縷々のべてきたように、反日サヨクとザイニチのわが国への攻撃であり、不正であり、資金源になっている話なのだ。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(6) | エッセイ | 更新情報をチェックする