2016年03月05日

西洋医療でダメならば…

 
2月18日付本ブログで、風邪の治し方を紹介した。
 http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/433806966.html
 錦見有恒様から水かき療法を実践してみたら、1日で治ったとの嬉しいご報告をいただいた。今後もこうした記事を載せて欲しいとのことだった。
 これまでにも何度か健康法に関しては記事にしてきたが、また機会があれば紹介しよう。

 さて、錦見さんからのご質問にお答えしよう。
 再録すると、
 
 「私事ですが何らかのストレスがあると身体に痛みがでます。肩、背中、胸など一度病院でレントゲン、MRI、心電図、血液検査等調べましたが異常はありませんでした。
 これも脳の仕業なのでしょうか。病院では年齢やストレスが原因ですか?と聞いても医者はデータにでない事は言わないので、何時もはぐらかされます。
 ブログ筆者様の見解を聞かせて頂ければ幸いです。」

 短い文章の中に、現代西洋医療の欠点というか醜態を突いている。
 病院では、検査はするがそれで異常がみつからないとお手上げ。検査数値に沿って病名が付けられれば薬の投与を中心とした治療が行なわれる。
 NHKの木曜午後に放送している「総合診療医ドクターG」をチラッと見たことがあるが、まるでクイズ番組で、NHK自身もHPで「新感覚!病名推理エンターテインメント番組。病名を探り当てるまでの謎解きの面白さをスタジオで展開する!」
 と、こうである。

 医者どもはよくも売国NHKのくだらない番組に出てくるものだ。
 錦見さんが言っているように、医者どもは「医者はデータにでない事は言わない」のであって、だからNHKのあのエンターテインメント番組では、どうしているかといえば、データで病名を「探り当てられる」症例を出してくるのだ。結論ありきだ。
 錦見さんのように、結論が「わかりません」では番組にならないので、はじめから省かれる。ずるいのだ。

 しかし、一般の人は医学医療の専門家ではないから、騙される。医者はさすがにすごいな、ちゃんと病名を当てられるんだと、感心するだろう。
 「ほーら。だから病院には早めに受診すれば大事には至りませんよ」と言って、宣伝しているのである。
 しかし現実には、錦見さんの例のごとく、検査では異常が見つからず、常套句である「様子をみましょう」で終わり。よく揶揄的に言われるが「もっと悪くなってから再度来てください」と追い払われる。

 だから私は病院には頼り切ることはできないと思っている。世話にならざるを得ないことはあるが、治せそうなことと、治せそうもないこととを自分の責任で決めるようにするしかない。

 療術師・柳原能婦子さんは、35歳のときに中学生の娘さんが耳が聴こえなくなった。全国の有名な先生のいる耳鼻科に受診させたが、「わかりません」「治りません」と言われた。かくなるうえは自分が治してやるしかない、母親なのだからと決断して、自力で栄誉学を学び、大学にも通いして、研究し、ついに娘の耳の病を治してしまった。

 そこが原点で療術師になった。YouTubeにも動画がアップされているから、ご覧あれ。
 すごいと思いませせんか? 医者が見放した患者を治しちゃったのだから。

 ここにも現代西洋医療の弱点が出ている。耳が聴こえないなら、耳の疾患なのだろうとしか思わない。専門の耳鼻科の領域と思うのみ。だから謎が解けず、治せる目処が立てられない。柳原さんの場合は、耳だけに焦点をあてずに、体全体に着目して、全体から治そうと研究したから成功したのである。

 錦見さんも、柳原さんのような気概を持たれてはいかがですか。
 2月17日付「五十肩でお悩みの方に」で紹介したように、青山繁晴氏は腰の骨を折る重症を負いながら、病院に世話にならずに自力で治してしまった。
 人間はそういうことが出来るのだと、まずは知っていただきたい。
 「精神一到何事か成らざらん」である。

 医者の世話になってはいけない、とは言わない。医者が必要なことはあると思う。しかし、医者が無能な場合は自力でなんとかするしかないのだ。
 この考え方の基本にあるのは、病気になるのは生活過程の歪みだ、ということである。

 生活過程、つまり食事、睡眠、運動、それに住居、衣服などを正常なありようにしなかったから病気になったのだから、まずは生活過程を整えることが治療の基本になる。
 それだけではむろん「急病」や「慢性病」「重篤な病」には対処しきれないから、専門家による何らかの治療は必要になる。

 ところが驚くことに、多くの西洋医療の医者は、病気のほとんどは遺伝だなどとバカを言う。
 俳優の松方弘樹が脳リンパ腫になったと報道されたけれど、こういう場合、ニュースでは原因は不明で何万人に1人の難病などと言っている。
 何万人に1人なんて話はどうでもいい。医者は決して、松方弘樹の生活過程には言及しない、それが問題なのに。

 詳細は誰もが不明だろうが、要するに癌なんだから、これは松方の生活、とりわけ食事が悪かったのだ。そこまでは明らかなことなのである。
 同じように、錦見さんも生活過程をまずは再点検しなければならない。
 
 玄米菜食を実践しているか、磁性体を残したものを食べているか、人工的なもの(養殖魚、家畜の肉、調理しすぎた料理、水道水)を食べていないかどうか。
 睡眠は夜は10時前に就寝し、最低でも7時間は十分とっているかどうか。

 適度の運動をしているか。椅子に座り続けのような偏った仕事をしていないか。足腰を運動させているか。骨を鍛えているか、交感神経を活性化させているか。
 住居は、高層マンションに住んでいないか、シックハウスに入ってないか。空気の淀んだ部屋に閉じこもっていないか。
 衣服は天然素材のものを着ているか。足腰を冷やしていないか。
 毎晩風呂にゆっくり入って温めているか。

 こういう誰でも聞いたことのあるはずの健康的な暮らしぶりを、実践することである。

 そのうえで、日々の治療なり病気の予防でいえば、先に紹介した「水かき療法」を何もなくても電車の中とか風呂の中とかでなさることである。
 中山式快癒器は必需品であろう。これは日本では長く愛用されている。
https://www.youtube.com/watch?v=QFMhWmjWW7A

 それから私の空手道場で取り入れているのは、人工芝の裏側で足踏みをすることだ。30センチ四方くらいの緑色のマットがホームセンターで売っている。これの裏側で足踏みを千回。足裏にはたくさんのツボがあって有効である。

 それは日常生活での生活過程を整える一環であるが、治療ということであるなら、コメントにも書いておいたが、天寿堂整復院で治療を受けるのがベストである。私が言うのは僭越だが、おそらく一発で治るはずだ。
http://mnworks.jp/tenjudo/

 「これも脳の仕業なのでしょうか。病院では年齢やストレスが原因ですか?」の問いにまだ十分答えていないので、これについては次回(たぶん月曜日)に書いてみたい。しばしお待ちを。



posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(1) | エッセイ | 更新情報をチェックする