2016年03月10日

原発トラブルと利権のリスク


 東京電力元会長等3人が、強制起訴された。東電がすべて正しかったとは言わないが、大津波が予見できたかと言われれば、それは立証できまい。その意味で東電のトップが津波を予見できなかったと責任を問われるなら、津波被害を受けた人々は全員責任を問われなければならなくなる。

 しかしことの本質は、サヨクらの原発への妨害であり、津波当時の民主党政権の原発事故処理大失敗の隠蔽だ。東電は菅直人を告発すべきだ。
 検察役に任命された弁護士どもは、いつものようにサヨク人権派だから、まさに三百代言の連中。共産党の別働隊である。
 10人も20人も弁護士を並べて、被告側に「大弁護団だから重大事案」だとの圧力をかける、いつもの汚れた手口。

 東電会長らのニュースに続いて、2月29日、関西電力高浜原発4号機で、発電と送電を開始する作業中、発電機と変圧器の故障を知らせる警報が鳴り、原子炉が自動停止した。4号機は26日に再稼働したばかりなので、マスゴミがまた騒いだ。「不安」「懸念」など、お定まりの文句が紙面で踊った。

 関電によると、原子炉の冷却は維持されており、環境への影響はない。発電機が自動停止し、その後、制御棒48本が原子炉に挿入されて止まった。関電は記者会見で「原因を調査中で、今後の工程は一切分からない」と話したそうだ。このとおりならば、何もマスゴミが報道することではない。だが、彼らはすぐに大事故につながりかねないなどと大仰に騒ぎたてる。

 4号機では20日に1次冷却水漏れが見つかった。関電は配管の弁のボルトが緩かったことが原因で、対策を取ったとして、当初の予定通り26日に再稼働させたばかりだった。

 さて。これは関電の単なるチョンボなのだろうか。
 電力会社は、原発に関しては「安全」と言いつつ、年がら年中、点検ミスや故障を起こしては、問題ないとウソを言い続けてきて、信用は地に落ちている。ミスの原因は国民にはわからないままだ。

 電力会社だけではなく、原子力燃料関連の会社も、官庁も、政治家も、みんな国民に本当のことを言わない。いたずらに不安を煽らないとか、反対派に揚げ足をとられないために、というのであろう。
 彼らのそういう体質は、実にけしからん話である。
 官民癒着で、独占企業だから腐敗する。

 ただ…。
 以下はまったくの憶測になるが、何かおかしいと思うのは私だけだろうか。
 原発が再稼働すると、必ずといってよいほど、小さな(?)トラブルが発生する。なんで? 徹底して点検したはずなのに、何かが洩れたり、壊れていたり…。

 それをマスゴミは電力会社などの「たるみ」「おごり」「無責任」と言って非難する。しかし、マスゴミは正義の味方ではない。とくに読売、産経以外のメディアは反原発一色で、その反原発運動という既得権益に奉仕している連中である。

 原発再稼働に猛反対し、廃炉を主張し、世論は不安がっているとわめき散らす。で、実際に再稼働すると、トラブルに見舞われる。
 高浜原発が再稼働したとのニュースを聞いて、またトラブルが起きるのでは? と思っていたら、案の定だった。

 発電所では、電力会社の正社員だけが働いているのではない。膨大な数の下請けが実動部隊として原発を支えている。なかには暴力団関係の下請け会社が入って、労働者から給与をピンハネしていると言われる。
 電力会社にしてみれば、コストを抑えるために当然の措置だと言うだろうが、そのリスクは非常に高い。

 下請けの労働者には、たやすく支那や南北朝鮮の工作員が入り込めるだろう。私はそういう連中が、原発内で妨害工作をしているのではないかと疑っている。あり得ない話ではあるまい。配管弁のボルトが緩んでいたなんてことは、よほどたるんだ職場でも、あり得ないのではないか。

 原発の技術者はエリートで優秀と聞く。福島第一原発の事故の際に、みんな逃げずに職場にとどまった。朝日新聞は所長命令を無視して逃げたとウソを報道したけれど、電力会社社員の意識、使命感は高いのである。たるんでいるとは考えにくい。
 だが、発電所の隅々にまでエリート技術者の目が行き届くわけにはいくまいから、下請け労働者がボルトを緩めるなんてことまでは監視しきれまい。

 しかし、例えば新幹線でも1964年の開業以来、無事故であって、その徹底した点検整備には目をみはるものがある。ボルトの弛みなんか一度もない。火力発電所だって、管理は見事で、無事故だ。
 なのに、原発だけなんで年がら年中トラブルを起こすのか。こんなおかしなことはないだろうに。

 支那、南北朝鮮は、日本を攻撃してきている。ロシアやアメリカだって疑わしい。
 ところが日本は、「憲法9条があるんだもん、大丈夫」と信じているおバカが多いから、支那、南北朝鮮を警戒することがない。

 敵性国家どもにしてみれば、日本の原発がダメになることは望ましいことだ。日本の工業力などが衰退するばかりではなく、原発の輸出競争でも日本を潰せる。
 共産党など国内左翼勢力=ザイニチにとっても、原発が壊れ運転できなくなれば、日本の国力が落ち、国が貧しくなって共産革命のチャンスが生まれて来る。革命まで行かなくても、党勢拡大の好機になる。奴らの妄想ではあるが…。

 ほかにもある。原発自体も既得権益の一つであるが、火力発電や水力発電にも既得権益はある。原発が稼働しなければ、火力発電に頼るしかなく、石油輸入の会社や官庁はウハウハになる。彼らにしてみれば、原発が始終トラブルに見舞われていてほしいのだ。工作員を送り込んで、ボルトを緩めさせることくらいは、あり得ない話ではない。

 しかも、すべてのそうした既得権益があるところには、日本人に成り済まして敵性ザイニチが入り込んでいる。
 彼ら反日勢力は、やはり反日のマスゴミをつかって、ささいなトラブルでも「それ!」とばかりに、問題視して国民の不安を煽らせる。

 ザイニチは各自治体に入りこんでいる。原発のある自治体は、原発のおかげで潤っているものの、なんの問題もなく運転できているとおいしい汁は吸えない。しょっちゅうトラブルがあったほうが、電力会社に嫌がらせができ、三百代言電力会社からやれ接待の、やれ補償金だのとたかれる。

 そんなことを心配したら夜も眠れなくなる、とブー垂れる人がきっといるだろうが、だからこそ日本にとっての一番のリスクである、ザイニチを除鮮しておくべきときにきている。
 高速増殖炉「もんじゅ」がいつまで経っても稼働できないで、トラブルの連続というのは、どうみてもおかしい。

 反原発運動は、サヨクの専売特許。なぜ彼らは反原発をわめくかといえば、それは究極のところカネになるからである。サヨク労組は、組合員から莫大な組合費を強制的に召し上げている。その資金は、組合員の皆さんの安全を守るためだからと称して、反原発運動や、安保反対、憲法護持などのサヨク運動資金に一部は流れ、一部は幹部どもの豪遊費や豪邸のために使われる。

 サヨク新聞は、サヨクの読者や昔から惰性で購読している大衆に新聞を売りつけるために、一例として反原発のキャンペーンをやらかす。大衆に原発廃止を訴えるとは、それを不安視することで新聞情報を読みたいという間抜けへのサービスであり、それでこそ売れるからである。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☁| Comment(5) | エッセイ | 更新情報をチェックする