2016年04月13日

山尾志桜里の醜態を嗤う


 保育園の待機児童問題では、予算措置はあの最悪の民主党政権時代と比べて、自民党安倍内閣では倍に増額されているそうだ。ツイッター問題が起きる前で、である。
 なのに、この問題で名を売ろうとした山尾志桜里議員は、安倍政権は保育園児にカネをださない(ひどい政権だ)、と言い切っていた。こんな自ら墓穴を掘るのは、元民主党のお家芸だから驚くにも値しないけれど。

 民主党の時代にも待機児童問題はあったのに、当時、どこぞの匿名主婦からの
民主党名指しのバッシングはなかった。
 民主党が維新の党と合併して「民進党」と変えたそうだが、アホくさくて、付き合いきれない。その名を見ただけで、雑巾で顔を撫でられたような感じになる。だから当分、「元民主党」と書くことにする。

 その元民主党の山尾(元小沢ガールズ)は、どこの誰ともわからない怪しげなツイッターで、「保育園落ちた 日本死ね!」と書いた、品性も日本語もわかっていないアホを取り上げて、国会で安倍首相を追及した。やにわにマスゴミで脚光を浴びたことで、元民主党のイオン御曹司が喜んで、「新しい寄せ集め党」の政調会長に抜擢した。なんと軽薄なことか。また人材がいかに払底しているかの証左。

 その途端、週刊新潮に政治資金問題で追及され、急遽スキャンダルにさらされた。
 山尾の政治資金団体・桜友会が、2012年分の政治資金収支報告書に山尾本人から政治資金規正法で定める上限額を超える1114万円の寄附を受けたと記載していたことが露見。それに、山尾が代表を務める元民主党愛知県第7支部が桜友会から2012年に10回にわたって計899万円の寄付を受けたと収支報告書に記載したのに、資金団体側の収支報告書には5回分423万円分の寄附しか記載されていなかったことが、2016年3月31日付の週刊新潮に報じられた。

 虚偽記載の疑い濃厚である。
 さらに、地球5周分相当のガソリン代を収支報告書に記載していたことも明らかとなり、マスゴミ記者に取り囲まれると、「調査中」と言って逃亡した。
 こんな奴が元民主党のエースとは! イオン御曹司もテメエの軽率さに頭をかかえていることだろう。

 さらにさらに、ここに来て山尾議員が騒動に巻き込まれると、「日本死ね」の(匿名)ツイッター主は頻繁に更新していたのに、同時に更新停止していた事実がみつかり、ために、そもそもあのツイッターは山尾の自作自演ではないかとネットで囁かれはじめた。と言われ始めたら、またツイッター更新したやに…。

 山尾本人の自作自演かどうかは判別できないが、まちがいなく、あの「日本死ね」のツイッターは、誰かが元民主党と仕組んだのである。保育園待機児童問題で安倍内閣を追及すれば、7月の参院選挙で若いママたちの票が元民主党に入るのではないかとの姑息な計算にもとづく。大衆はきっと、元民主党が政権をとっていたころの無能なことなんか忘れているから、今の安倍さんが悪いと思ってくれるだろうと踏んだにちがいない。

 あのツイッターは、「日本死ね」と表現するくらいなので、ザイニチが書き込んだのだろう。日本語じゃない。
 ザイニチはなんとしても元民主党や破防法対象の共産党の尻を叩いて安倍降ろしをやってほしいのだ。
 どこの誰ともわからぬ女のツイッターを、山尾が偶然見つけて、これは問題だと、国会で取り上げるなんて…あり得ない出来事だ。山尾と、もしくは元民主党とあのツイッター主は示し合わせてやった“犯行”なのはあからさま。

 それにつけても、ツイッターの文言とされる「保育園落ちた 日本死ね!」の語感は、美しい日本語を誇りとする私たちには耐え難いものがある。「死ね」のあとにも文句が続くが、ひどいので取り上げない。
 よしんば落ちたのが事実であっても、気の毒なママなのであっても、この品性のなさは、それだけでレッドカードである。言及するに値しない。それを国会に持ち込む元民主党と山尾しおりの下劣は極まっている。

 譬えていうなら、学校の先生の前に高校の生徒が現れて、ボクの赤点なんとかしてくださいと頼んだとする。このとき生徒が、ぞんざいな口のききたかをし、不貞腐れ、横柄な物腰で、タバコをふかしながら言ったとしたら、それは許されるのか? 

 ものには言い方があるぞ、マナーを守れ、と教師なら注意する。
 あのツイッター主がやったことは、この高校生の例と同じである。こんな頼み方には返事をしてやる必要もないし、すべきでもない。

 日本に「死ね」というような馬鹿女を一言もたしなめることをしないで、「そうだそうだ」と付和雷同した元民主党には、人間性のカケラもなく、否、日本人のマインドを喪失していると言わざるを得ない。ザイニチに多額のカネを恵んでもらっているから、従わざる得なかった、という背景もあるんだろうねえ。浅ましいねえ。

 そんな連中が、昨夏から今もまだ(?)、安保法制反対を叫んでいる。9条を守れとも言う。それらと一緒になって元民主党を支持している人って…心底バカじゃないの。
 元民主党や共産党(破防法対象)が、いいことを言っているとしても(あり得へんで)、この「保育園落ちた 日本死ね!」という汚ない日本語を容認した時点で、もう日本人をやめたのと同じだ。

 安倍内閣も、待機児童云々を答弁する前に、こんな汚ない日本語の罵倒ツイッターには答えません、と反省を求めるべきだった。「日本を取り戻す」と宣言したのは、おぬしらじゃないか。あれはどうなった?

 それから保育園と保育士の数ばかり問題になるが、保育の質、保育士の質はどうなんだ?
 保育とは何か、議論してみたらどうなんだ?
 海保静子著『育児の認識学』こそ、保育士の必読書であるが、山尾は読んだのか? ほとんどの保育士も読んではいないだろう。そういう不勉強のくせに、なまいきなことを言うな。

 世の中に医師なんかが片手間にやる「保育研究」や「保育雑感」はあっても、「保育學」と呼べる高みにあるのは『育児の認識学』だけである。保育を云々するなら、人間とは何か、認識とは何か、認識はいかにして誕生するかを根本から解ける実力が必要である。
 その學的高みに、いったい今の保育士たちはよじ登ろうという気骨はあるのか。

 そこまでいかなくとも、保育士が足りない、園がたりないなか、サヨクやザイニチが忍びこまれ、やつらに幼いころから自虐史観を刷り込まれたり、韓国民謡を歌わされたりしないよう、政治家は監視すべきだろうに。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 🌁| Comment(9) | エッセイ | 更新情報をチェックする