2016年04月15日

目取真俊、辺野古でテロの売名行為


 わが国では小説や詩、演劇といった世界(業界)でも、サヨクだらけである。なんとか賞の選考委員の顔ぶれを見ると、おおむねサヨクが占める。だから新しい作家や詩人もサヨクしか登竜門をくぐり抜けられない。出版社もサヨクが横溢しているから、出て来る本の大半はサヨクになる。

 4月1日、沖縄県在住の芥川賞作家、目取真俊(めどるま しゅん)容疑者(55 本名:島袋正)が、辺野古の米軍キャンプ・シュワブの立ち入り禁止区域内に許可なく入ったとして逮捕された事件が起きた。翌日には釈放された模様だが。

 海からカヌーで立ち入り禁止区域を越え、シュワブの陸地部分に許可なく侵入した。複数で抗議活動をし、1人だけ米軍に身柄を拘束された。米軍は立ち去るよう数回警告したのに拒否されたと説明、拘束の理由は「施設や本人の安全性を懸念した」としている。

 目取真はこれまでも、付近でカヌーを使った抗議活動を繰り返していた。この男は1997年に芥川賞を受賞した。沖縄を題材にした著作が多いという。私は名前は聞いたことはあるが、読んだことはない。あるわけない。

 目取真のやったことは、犯罪である。法にのっとって処罰されればいい。軍事基地に侵入しようとしたなら、銃殺されても文句は言えないが、米軍もテロリストとは思わずに穏便に済ませた。しかしこれはテロ行為だ。
 逆に嫌韓派の芥川賞作家がいたとして、韓国大使館に無許可で侵入しようとしたら、毎日新聞はテロだというに違いない。だけど、沖縄ならテロにされないって何?

 馬鹿なサヨクの一人か…と思うけれど、新聞各紙は、芥川賞作家が逮捕されたとの報道で、まあ一致しているようだが、サヨク反日毎日新聞は、この事件について、例によって逮捕は不当だというニュアンスで伝える。
 それが同業者の作家のコメントを記事に加えたことだ。

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《焦燥感募らせた 沖縄県在住の芥川賞作家又吉栄喜さんの話》
 祈りの場でもある海を埋め立てることに、胸が締め付けられる思いがしている。私は直接的な活動はしていないが、沖縄の人にとってどれだけ海が大事かということを染み込ませて小説を書いている。ただ、世界的に何か危険な動きがすごい速さで進んでいる。その中で目取真俊さんには、小説を書いて今の時代にぶち当てるのでは遅いという焦燥感があったのではないか。

《気持ちは分かる 日本ペンクラブ会長の作家浅田次郎さんの話》
 (身柄拘束の報を聞き)事情を知らないので軽々には言えないが、びっくりしました。法を犯すということは強硬手段なのでいけないことだとは思うが、気持ちは分かる。返還後も沖縄の苦悩はずっと続いている。(今回の件は)いずれ自分で書くと思うので、それを読んでみたい。

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 このアホ作家どものコメントについては後述するが、目取真が辺野古でカヌーに乗って侵入して、警告を無視して一人だけ逮捕されたのは、どうみても売名行為である。
 目取真はさして著名な作家ではない。特定の読者にしか売れちゃいないだろう。しかも沖縄にいれば、中央のマスゴミ関係者とは縁が薄く、互助的な原稿依頼が来ない。

 ここで少々派手なことをやって名を挙げれば、東京のサヨクマスゴミが着目してくれて、原稿依頼が来るにちがいないと計算したはずだ。サヨクの読者、つまり辺野古の基地移設に反対しているお馬鹿たちなら、目取真を英雄視してくれて、原稿に注目してくれて、本を買ってくれるという流れになる。

 ごく簡単な推理である。だから早速に毎日新聞は嬉々として目取真の行為を持ち上げている。目取真は初犯だし、立ち入り禁止区域に入っただけだから、すぐに釈放されたが、出てくればすぐにサヨクマスゴミが取材に殺到しているだろう。
 だからこんなどうでもいい出来事に、マスゴミが「芥川賞作家が!!」などと騒ぐべきではない。目取真とそのサヨク仲間たちの思う壷でしかない。

 浅田次郎は、まるで示し合わせていたかのように、「気持ちは分かる。いずれ自分で書くと思うので、それを読んでみたい」と述べた。浅田が読みたい、ではなく、国民は読むべきだと言っているかのようだ。毎日新聞の意図もそこにある。卑しい手口だ。
 
 浅田次郎は「返還後も沖縄の苦悩はずっと続いている」と言うけれど、「沖縄の苦悩」ってなんだ? 具体的に言ってみろよ。
 米軍基地があるってことか? あったからどうだと?
 たしかに米軍基地があることは、日本がアメリカの属国である象徴だから気分はよろしくないが、生活に実害があるわけではないどころか、おかげで国民の税金が湯水のように沖縄県に注ぎ込まれて、相当いい思いもしているではないか。日本全体で沖縄県人が差別されているわけでもない。

 米兵による犯罪もあったが、頻発しているわけではない。敗戦直後のように、米兵が好き勝手に住民を虐待したり強姦したりした時代は過ぎた。多くの人たちの努力で米側との関係は改善されてきたではないか。
 東京にも米軍基地はある。愉快ではないが、生活上の実害はない。「東京の苦悩はずっと続いている」なんて言ったら、誰もが嗤うだろうに。

 いまだに沖縄は苦悩が…と発言することは、これまでの先人達の努力が実を結んで、沖縄の暮らしも、米軍との関係も良くなってきたことへの感謝もなく、侮辱していることになる。まだまだ良くする取り組みは何にだって必要だが、先人の思いを踏みにじる発言は卑劣である。

 次に又吉栄喜の発言だが、昔は芥川賞にはいくらか業界で権威はあったろうが、今は地に落ちている。アホ過ぎて話題にもならぬ。
 目取真には焦燥感…って、そんな高尚なものじゃない。売名行為だけなのだ。

 「祈りの場でもある海を埋め立てることに、胸が締め付けられる思いがしている」というなら、那覇空港の拡張工事で海が埋め立てられていることに反対しろよ。支那や韓国から投棄されたゴミが流れ着いて迷惑していることも非難しろ。小笠原諸島海域で、支那漁船が大量のサンゴを乱獲していき、漁網をも棄てていったために漁民が困っていることには、胸は締め付けられないのか。

 海が祈りの場やて?? なんの祈りやねん? 漫才で売れますようにの祈りでっか? アホ言うたらあかんデ。
 神聖な場所や言うんやったら、海で泳ぐのんも、魚獲るのんも、海底ケーブル敷設するのんも、船が行き来するのんもあかんちゅうことになるんやな?

 又吉よ、お前がくだらない漫才で出演するテレビ局の、フジTVとか日本TVとかは、東京湾の海を埋め立てて造った土地だぞ。お前はそれで胸が締め付けられて、そういうテレビ局には行かないはずだな?
 お前が沖縄から上京する時は、飛行機で羽田空港に降りる。羽田は海を埋め立てた空港だ。利用するなよ。羽田は戦前は、民間用と軍用に使われていた。辺野古と同じなんだよ。

 米兵の犯罪はたしかに憤りを覚える。けれど、昨今は激減している。一方でザイニチの犯罪率は日本人の2.6倍もある。朝鮮民族は根っから犯罪傾向が強烈だ。日本で犯罪を犯したザイニチに対して、じゃあ韓国本国が密入国した同胞が申し訳ないことをしたと謝ったことがただの一度もあるか。「日本人なら犯されてもしょうがない」とうそぶく連中だ。少なくとも米軍側はそれほど卑劣ではなく、謝罪はするし再発防止に努める。だいいち米兵はザイニチのような密入国者ではない。

 沖縄のサヨクは、そういうザイニチの大犯罪は放っておいて、米兵だけが悪いとするのはスジが通らぬ。まして、沖縄でザイニチが米軍基地反対の活動することは、外国人の政治活動を禁じた法律に違反するが、目取真や又吉らは、それを批判したことがあるのか。テメエも犯罪をおかすくらいだから、ザイニチの蛮行には目をつむるのだろう。

 かくのごとくサヨクはアタマが悪い。スジの通らぬ理屈で行動する。出版界、新聞界は馬鹿でないと務まらない業界である。
 




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☁| Comment(4) | エッセイ | 更新情報をチェックする