2016年05月17日

韓国の北朝鮮情報は一字も信用できない


 北朝鮮が弾道ミサイルを潜水艦から発射したが、失敗だった、と韓国の情報当局が発表した。
 北朝鮮が何か、核実験にせよ、政変にせよ、起きたらしいとなると、真っ先に韓国の情報機関がもっともらしく発表する。
 日本のマスゴミは、いかにもそれを信頼できる情報であるかのように、右から左へ報道する。

 だから国民も騙されて、韓国の北朝鮮に対する情報の収集力は日本より上で、韓国政府が持つ北朝鮮関連情報は質、量ともに、日本政府のそれを上回る、と日本人は信じ込まされる。
 なにせ韓国は北朝鮮とはまだ休戦状態であって、常に戦争の危機を孕んでいるから真剣に北の情報を収集している、それもかなり正確に、と思いがちだ。
 私はかねてからそれが疑問だった。

 そもそも韓国政府の情報収集力はしっかりしているとの「常識」を裏付ける客観的証拠は存在しない。そんなものは日本人の思い込みにすぎない。おそらくアメリカもロシアも中共も、韓国のそうした発表を信用していないだろう。
 ブログ『BBの覚醒日記』に、朝鮮人にとって、支那と朝鮮の国境にまたがる白頭山(ペクトウ山)は、聖地と崇められているけれど、この巨大な山の面積の大半は支那領なのに、それについては「ケンチャナヨ」細かいことは気にしない、という連中だとあった。

 なんでも「ケンチャナヨ」これくらいまあいいか、で済ませる性格なんだから、どうして北朝鮮の情報だけはきっちりしていると言えるだろうか。
 剣道も茶道も、ソメイヨシノ桜も、日本の文化はすべて韓国がオリジナルで、熊本城すら韓国人がつくったと平然とウソを言うんだから、北の情報もウソばかりと警戒しなければいけない。

 昨年5月に日韓両国政府間でいったん合意された日韓軍事情報包括保護協定(日韓GSOMIA)の締結が、韓国側の署名拒否のドタキャンによって延期され、いまだに締結されていないという珍事の原因はなんだろうか。
 軍事情報包括保護協定とは防衛秘密を交換する際の手続きを定めたもの。事務局レベルでは必要性が同意されながらも韓国政府が難色を示した。

 産經新聞の解説では、韓国国内の反日感情や中国への配慮が締結の障害となっているそうだ。これにはアメリカ軍もイライラが募るだろう。
 さらに最近は、パククネ大統領が、「慰安婦」に関する日韓合意を蔑ろにする発言を堂々行なって、年末の合意はやっぱり反故にされる模様である。国内の反日団体に遠慮して、デッチあげの「少女像」は撤去する話にはなっていないとぬかした。

 こんな身勝手な韓国が、北の情報だけは信用できると言えようはずがない。仮に日韓GSOMIAが結ばれても、あちらからはウソばかり摑まされるだろう。
 最近ネットで見かけるのは、朝鮮戦争時の米軍のリッジウェイ将軍が、韓国軍について証言している話だ。韓国軍は当時最新の兵器を韓国陸軍に与えても、戦闘が始まるとそっくり遺棄して敵前逃亡したという。

 韓国軍だけ勝手に、命令を無視して撤退するものだから、戦線の一角が崩され、他の国の軍隊が損害を被ってしまう例が多発したとリッジウェイは怒っている。2010年製作の韓国の朝鮮戦争を扱ったドラマ「戦友」は、国のために勇敢に戦う兵士の物語だったが、全部ウソだったわけだ。
 だから休戦協定は、米軍、中共軍、北朝鮮軍の協定であって、韓国はお味噌にされたのである。

 こういう国柄であることを、NHKや共同通信はちゃんと国民に分からせてから、「信用はできないが、韓国がこう言っているぜ」とニュースにすべきだった。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする