2016年09月29日

NHK貧困女子高生の嘘


 NHKが、こどもの貧困を取り上げたニュース番組が、捏造であることが判明しちょっとした騒動になっていた。
「またもやったかNHK」と、当の「貧困少女」の暮らしぶりがネット上で暴かれて炎上する騒ぎに。
 この番組は、8月18日夕方のニュースのなかで「特集」として紹介されたもので、私も偶然見た。
https://www.youtube.com/watch?v=kwoEjfpPnTY

 神奈川県に住む女子高校生は、母子家庭で貧困に苦しんでいると。少女は(おそらくはサヨク系の)集会で、「もっと貧困家庭に目を向けて」とスピーチをした。それを何故かNHKが居合わせて撮影し、さらに自宅に行って中の様子を取材して、放送した。

 これを見た人たちが、ネット上で「やらせだ」「あれが貧困か?」と疑問を呈しはじめ、その少女が特定されて、プライバシーまでが次々にさらされることとなった。少女が嘘つきだとしても、プライバシーをさらすのはいけない。
 NHKは厚労省の発表では、今はこどもの6人に1人が貧困家庭だと断言していたが、そんなバカな。いったいどういう統計なんだかも言わずに、一方的に嘘をバラまく。こういうバカを言うから、ネット上で炎上する。

 委細をご存じない方に事件の概略を申しあげておくと…。

 高校3年生の女子生徒は、両親が小学校5年の時に離婚し、アルバイトの母親と2人で暮らしているという。実名で登場した。
 部屋にはエアコンはなく、暑い夏は首に保冷剤を撒いて凌いでいる。自分が貧困家庭だと分かったのは中学校のパソコンの授業で、自宅にパソコンがないため授業に付いて行けなかったから。(嘘臭!)
 
 心配した母親が1000円ほどのキーボードだけを買ってくれて練習をした。絵を描くのが大好きで専門学校に進学したいが入学金の50万円が払えない。現在は就職するか職業技術校に行くか迷っている、という内容。

 少女は横浜市で学生たちが企画したイベントに登壇し、子供の貧困問題について訴える姿がNHKに放送された。偉そうに「あなたの当たり前が当たり前じゃない人もいる。こどもの貧困の現実を変えるためにまずこのことを知ってほしい」と言っている。
 
 私はまず、嘘だ!と見抜いたのは、少女が顔の色つやもよく、やや肥満だったことである。それに、ネットでも騒がれたように、部屋には物が溢れていたのだ。スマホができるのは、毎月高い費用が払えるからじゃないか。
 貧困だと言う割には、健康そのもので太っているのだから、ただちにこれはNHKと、おそらくは共産党(民青)のやらせとわかっちゃったのである。

 私の子供ころには、同級生にも本当の貧困の子はいくらもいた。着ている衣服からしてみすぼらしかったものだ。
 それを知っているから、少女が教室で弁当を広げて談笑している様子を見れば、ずいぶん豪華な弁当だとわかり、絶対に貧困なんかじゃないと見てとれる。少女の衣服も、とうてい貧困ではあり得ない。

 ついでながら、私も我が家にはエアコンはあるが自室にはエアコンがなく、炎熱の夏には保冷剤を首に巻いて酷暑をしのぐことがある。別に貧困だからではない。あまりエアコンは使いたくないのと、ただのちょっとした工夫だ。団扇で扇ぐのと変わらない。団扇で扇いだら貧困か?(笑)

 それから、この少女は将来デザイン系の仕事をしたいから専門学校に行きたいと言っているが、それならなにも専門学校に行く必要は特段はない。自力で実力を磨く世界である。専門学校に行くのは無駄な出費であって、要は本心は遊びたいのだ。
 時代が違うと言われるかもしれないが、私の父は戦前の生まれだったし、子だくさんの正真正銘の貧困家庭だから、小学校しか出ていなかったが、漫画家を本業とする傍ら、デザインの仕事もこなしていた。家庭を貧困に落とすこともしなかった。

 絵を描く実力は美大や専門学校に行かなくてもやっていけるという実例である。それと大事なのは人間性である。NHKに出ていた少女「うらら」は、進学のことより、もっと良い顔になるよう努力したほうがいい。これは美人かどうかの話ではない。もっとシャキッとした顔にならないと、どこかのデザイン事務所に入りたくても、まずは話し方や顔つきで撥ねられる。また入れても、良い仕事は回ってこない。

 デザイン界も競争社会である。良いスタートにつきたければ、専門学校よりやはり美大に行くべきで、学生の質も教員の質も違うのだから。
 だが、白痴コンサートやアニメ(ワンピース)に夢中になっているようでは、まじめに勉強して上級学校を目指しているとは言えまい。詳しいことは分からないが、スポーツをやってカラダを鍛えている様子もない。それではアタマは良くならず、良い感覚も磨かれない。カネをかけずにできるスポーツはいくらでもある。

 少女の勘違いを誰か大人が正してやるべきである。

 この放送を見た人たちの多くが、ネット上で、女子高生の部屋は物で溢れていて、2万円近くする画材道具が見つかった、などと騒ぎ出した。女子高生のツイッターが特定され、なかには1000円以上もするランチを食べたという報告が幾度もあり、有名グループのコンサートや、アニメイベントに行き、同じ映画を何度も見たとのつぶやきを発見したとし、「これを貧困というのか?」「自分よりも裕福」と騒ぎになった。

 少女自身がツイッターに嬉々として書き込んだものを見るとこれは夥しい浪費ぶりである。文章もバカ丸出し。誰が見たって、進学できない悩みを抱えていると思えまい。

 片山さつき参議院議員も問題視し、ツイッターで少女のありようを見て「おや?」と思った人もいるだろうと書き込んだ。国会議員がそんな下々のことに首を突っ込むべきではないが、誰しも変だなと思っただけのことだ。片山氏は、NHKの多数の虚偽報道を問題視しているのであって、私はそれは支持する。

 片山氏は、進学するカネがなければ奨学金制度もあると勧めている。高校3年生ならアルバイトをやってもいいんだし。母親だって、ちゃんと勤めようと思えば、娘を大学や専門学校に行かせるくらいはさほど難しい話ではない。

 この母親も、もし本当に貧困ならば、自分の家をテレビ局に映させまいに。恥ずかしいとは思わないのか? 放送されても良いとの判断は、ちゃんと物はあるし、そうみっともない家の中ではないと思えばこそ、NHKに許したはずだ。だからたぶん、母親も共産党なのではないか。こんな臭い番組を薄ら笑いを浮かべながら作らせたのでは?

 NHKは番組制作にあたって、不真面目である。こんな嘘くさい特集を流せば、疑問を招くことがあるかも、と、どうして局内で検証しなかったのか。嘘をつくならもっと上手にやれよ。弁当は「日の丸弁当」でも持たせれば、騙される人もいただろうに。
 つまりは、NHK内に共産党員がいるのである。
 集会を主催した神奈川県にも、共産党と在日は入っているのであろう。

 こうやって、貧困家庭の問題をデッチあげて、共産党や在日は活動の一つにし、国会で政府を吊るし上げようとしている。NHKだって取り上げているじゃないか、と国会で取り上げるつもりなんだろう。

 ブログ「BBの覚醒日記」も9月4日付でこの問題を取り上げている。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fdb4a00c6cded4f153c110957726d773
 テレ朝がモーニングショーで取り上げたが、逆にNHKの虚偽報道を批判する視聴者たちを批判していたことを、「馬鹿丸出しの浜田敬子、玉川徹、羽鳥慎一」と出演者をなじっている。浜田敬子は朝日新聞の雑誌「アエラ」の前編集長である。玉川徹もテレ朝の社員。卑しい顔をしている。

 ご興味ある方は、動画でご覧下さい。腹がたちますけど。
 「BBの覚醒日記」では、「テレビ朝日では、左翼誌「AERA」の喋る前から何を言うか分かりきっている左翼編集長をゲストに、左翼的番組を最初から作る気で作っているわけです。
 そして、憎い片山議員を叩くという構図は、2日のウジテレビ「グッデイ」で小池百合子都知事を背後から斬りつけるのと全く同じ手法です」と主張されていて、まったく同感である。

 NHKにしろ民法にしろ、最初に結論ありきのサヨク人員集めをして、サヨク在日系の放送作家が原稿書き、それをこの連中がしゃべる。
 仕切っているが電通であり、芸能プロ。
 まじめなはずの報道番組なんかに、コメンテーターとして下品な顔の無教養そのもののお笑い芸人(在日)を登場させる、あのセンスは在日ならではである。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする