2017年01月26日

韓国崩壊を予測する(2/2)


《2》
 昨日冒頭に書いたが、一昨年末に慌ただしくアメリカの要請で日韓合意がなされたのも、なにがしかの計算、つまり安倍首相の深謀遠慮があってのことだったかと思わせるものがある。韓国が話を蒸し返し、日韓合意を破棄しようとゴテるのは明らかだったから、それを計算のうえで韓国を追い込む目論見があったのかも。

 安倍首相の目論見としては、日韓関係が一気に悪化すると、民進党や共産党は追い詰められる。
 日韓が断交に近い状態になるとしたら、国民は圧倒的に韓国を嫌っていて、政府の対抗措置を支持するのだから、総選挙を今年中にやれば、サヨク野党は惨敗する。

 それに衆議院選挙でカネがかかるところへ持って来て、いつものように韓国のサヨク反日勢力に資金援助しているどころではなくなる。なにせ、合意を踏みにじったのは韓国なのだから、いくらなんでも民進党・共産党は政府を一方的になじるわけにはいかない。それをやれば確実に票は減る。
 またこの対応を巡って、民進党と共産党は意見が合わず、互助選挙が難しくなる。で、ますます自民党有利になっていく。

 メルマガ「週間アカシックレコード」の佐々木敏氏は、長年、中朝戦争が今にも起きると言い続けてきて、ついにその事態にはなっていないけれど、彼の予測が本物なら中朝戦争とのからみで、朴政権のレイムダックはアメリカが工作したというのもあり得る話ではある。
 中朝戦争が起きれば、韓国人はいいチャンスと妄想して「北進」を叫びだしかねない。韓国軍がもし38度線を超えたら、北からソウルにミサイルが浴びせられてたちまち火の海にさせられ、まさに経済崩壊である。そうならぬよう、朴政権をスキャンダルで追い込んで、中朝戦争に介入させまいとするのが、アメリカの方針である。

 その準備として日韓合意もあったという話である。
 こういう計算を安倍首相が2015年末にしていて、仕掛けた罠ならたいしたものだ。
 日韓合意の仕掛けが、日本国内サヨクの滅亡にあった…かもと考えるのを置いておくとすれば、今度の釜山での偽慰安婦像設置の嫌がらせ事件は、北朝鮮の工作の可能性が高い。
 
 またパククネ失脚と次の権力奪取を狙った韓国政界の何人かによる工作であろう。次に候補者として出ると表明している政治家は、全部これまで以上に反日だそうで、それを表明すればするほど国民の支持をうけて大統領になれるだろう。おそらくその反日勢力は、日本政府の対抗措置を歓迎しているだろう。

 日本政府と国民が対抗措置をとるほどに、韓国の国民も激しく怒るから、「オレに有利になる」と考える。いかにもそれで強硬反日大統領が誕生するだろうが、日韓は国交断絶になって、経済が崩壊するにちがいない。
 アメリカはトランプが大統領になり、これからは韓国がどうなろうと知ったこっちゃないになる。

 支那も経済崩壊の真っ最中で、韓国を助けてくれない。もともと支那人が「人助け」なんかするわけがない。
 日本だけが頼みの綱だったのに、自ら蹴飛ばしてしまう愚挙。早く来い、来い、日韓断交〜♪

 日本には本当にいい迷惑だが、つくづく民主主義も怖いものだと思わざるを得ない。民衆が狂気にかられると、国家の行くべき道を誤らせる。
 この先どうなるか。日本から断交は言い出すまい。韓国で大統領が決まるまでは動きはあまりないと思うが、新大統領が極左だと、向こうから断交、在韓日本人追放、禁輸品増大などの手を打って来る事態に発展しかねない。

 と同時に、ザイニチが動き出して、日本の都市でテロや暴動が起きるかもしれない。アメリカ在住の日本人の子供が韓国人にいじめられる事態は増えるだろう。
 そうなると、韓国財界は窮するし、韓国軍隊も放ってはおけなくなる。クーデターの危険性も出て来る。

 そもそもの慰安婦問題の発端は、池田信夫氏が解き明かすのが本当なら、朝日新聞の一部記者や左翼政治家が金丸訪朝団で湧いてきた北朝鮮への1兆円のプレゼントに関わって、利権を漁ろうとした連中が、デッチあげたものだったのだ。
 この事に関しては、2015年11月1日付けの本ブログで紹介した。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/408108351.html
 
 ことの発端は、日本の左翼弁護士(福島瑞穂、高木健一ら)と朝日新聞記者の一部が結託し、日本政府に「従軍慰安婦」の存在とそれが強制連行だったことを認めさせれば、国家賠償の道が開ける。

 1人でも認めれば、「性奴隷」だと騒ぎ立て、男の労務者の連行より世界の耳目が集まる。そこで弁護士どもが韓国元慰安婦を唆して訴訟を起こさせる。そうなれば軍と雇用関係のなかった女性に賠償したら、当時の相当数いた労務者(朝鮮人軍属)すべてに日本政府は賠償せざるを得なくなるわけだ。

 こうして朝鮮人の賠償訴訟によって、日本の弁護士も朝日の記者もオコボレをいただける。それが狙いで捏造がくり返し行なわれ、韓国人も信じてしまい、大火事になった。
 つまり池田信夫氏が暴露したのは、朝日の狙いも福島瑞穂らの思惑も、慰安婦ではなく「国家賠償によるカネ儲け」だったという大発見だった。

 その発端の汚らしさが、ついにこの日韓の極度の緊張を生んだのだから、なんとバカバカしいことか。

 もう一つオマケ。
 昨年末に安倍首相は、大統領に当選したばかりのトランプと私的に逢って会談したが、中身は秘密。さらにプーチンとも親しく(?)会談したが、これも中身は良く分からなかった。
 もしかすると、2017年に激震を迎える日韓関係を予めアタマに入れさせようとしたのかもしれない。
 
 媚中・副島隆彦は安倍がまだ大統領就任もしていないトランプに会いにいったことを、属国の下僕がご主人様にシッポを振って、朝貢外交しやがって、などと罵声を発していたけれど、現代はもうのんびり大統領就任セレモニーを待っているわけにいかないほど、変化が激しいし、先手を打っていかなければならないのだと分かっていない。

 トランプが就任前にすでに、矢継ぎ早にトランプはオバマをどかすように仕事を始めている。その時代の流れのスピードアップに、アタマの古い副島や日本マスゴミはついていけていないだけのことだ。

 安倍首相はトランプに会って、2017年初頭から日韓関係に重大局面が出来する、それはアメリカ前政権と示し合わせての日韓合意だったのであり、これによって韓国と日本のサヨクを潰すことで、より強固な日米韓の同盟が完成する。日本も改憲、再軍備への流れを加速できる、それがアメリカの国益にかなうのです、というような説明をしたのかもしれない。

 もしそうなっていったら、私は拍手喝采だ。2015年の日韓合意は、個人的には反対であるが、これはポーカーゲームと同じだから、負けたと見せかけて騙したり、あるいは騙されたふりして勝つなどの流れになるのだから、感情だけでいきり立ってもダメだとブログでしたためておいた。うまくその通りになれば、万歳だ。






posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☁| Comment(4) | エッセイ | 更新情報をチェックする