2013年04月29日

地震は予知できない


 東南海地震が来る、東京直下型地震が来る、と東大・京大の地震研究者どもは言うが、そういうデタラメをよくいうわ。
 これまで地震予知が当たったためしはない。かすりもしない。研究者たちはまだ研究が途上だから…の言い訳を抜かすのだろうが、それをいい隠れ蓑に大ボラの吹きっぱなしだ。

つい先頃(3月)、立川断層帯の調査を行っている東京大学地震研究所などの研究チームが、2月に発表した「活断層を確認した」との見解を撤回した。
 掘削調査で発見された活断層の「証拠」の石が、実はコンクリートと見られる人工物だったことが判明したため。土木関係者からの指摘で明らかになった。
 佐藤比呂志・東大地震研教授は記者会見で、発見を焦る気持ちがバイアスとなり「『見たいもの』が見えてしまった。完全に催眠術にかかっていた」と釈明、謝罪した。 

 このニュースにはもう開いた口が塞がらなかった。醜態、のひと言であった。
 で? 責任をとって辞職したとか? ここ数十年分の研究費を国庫に返納したとか? そんな殊勝なニュースは聞こえてこない。ほおかむり。あくまで自分たちは悪くない、催眠術をかけた誰かが悪いって…ザイニチみたいな言い訳。

 武田邦彦氏はYouTubeの動画で「地震予知より地震対策」を説いている。
 http://www.youtube.com/watch?v=0nDdub_JGjo
 
 「東大地震研が4年以内に、東京直下地震が70%の確率で来る、と予測している。そういうデータはないのに、東海地震が来ると言われるのはなぜか。なぜ東海地震が来ることになっているのかといえば、どこを重点観測地点にするかと議論して、東海を重点観測しようとなっただけ。地質学的に決めたわけではない。東大や京大の地震研究者たちが、東海地震の予知と対策に予算を落すためには、東海地震が来るようなことを言わなければお金がこない。

 もし東北大学の地震学者が東北地震が起こる確率が高いと、強く言っていれば東北地震(予知と対策)に国の予算が集中していたはずだ。
 では、東海地震が明日にでも起こる、と言っているのは誰か。東大の学者たちだ」。
 と述べている。

 地震予知研究者のほとんどが、「予算取り」を目的としている連中である。
 大学などに巣食う科学者のほとんどがこれである。国から研究費をもらいたい、それで研究を捏造する。

 火星に水があると言い張る天文学者、小惑星を探査すれば生命体の起源がわかると抜かす宇宙研究者、人工授精・体外受精をすれば不妊女性が救われるという産婦人科医、癌治療には抗癌剤をと主張する医者、生まれつき性同一性障害(生物的性と自己意識が一致しない)なる病気があるとする医者、などなど、みんな嘘つきで、そうやって研究予算を騙し取ろうとする。

 地震研究者もその際たるものである。
 政治家や官僚、そして国民を騙す。政治家や官僚は騙されたふりして、自分らの利権になるから、予算を廻してやる。
 たとえば東海地震が必ず来るんだから対策費をつけなければ、と抜かしてそこに利権をつくり、研究機関をつくったりして天下ろうとする。

 神戸だいすきさんが教えてくださったが、昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、東大の教授が来て「富士山の噴火が近い」と言っていたそうだ。 
 あえて申しておけば、富士山は噴火しない。よほどHAARPのような地震兵器で強引に核爆発させるならともかく、自然現象としてはあり得ない。その根拠については…、ヒントだけ書いておくと、それは自然現象を押さえこむような人為的な力が働いたからである。
 
 そもそも地震のメカニズムはまだわかっていない。地球の一部が揺れる事実はわかっていても。
 プレートテクトニクス(プレート理論)は、仮説であったはずが、いつのまにやらマスゴミなどがもう定説として扱い、ほとんどすべてニュースになるような規模の地震の「理論」にしている。

 プレートテクトニクスは、1960年代後半以降に人口に膾炙されるようになったようだが、私の中学か高校時代はまだ、地学の先生がこんな面白い仮説もあるよと言っていた程度だった。
 地球の表面は何枚かの固い岩板(「プレート」と呼ぶ)で構成されており、このプレートが、対流するマントルに乗って互いに動いていると説明される。

 これは大ウソである。誰もそれを確かめた学者はいない。仮説とも言えない空想説でしかない。
 第一に、マントルがどうして対流していると言えるのか。確かめた科学者はいるの? 対流っていうと小学校の理科で、フラスコに入れた水を下から熱して、水が動くさまを実験したものだった。下から熱せられた水が暖められて上に行き、上の冷たい水が下にさがってくるわけだが、あれはフラスコという壁があるものだから、いわゆる絵に描いたような誰でも知っている「対流」現象が起きる。

 だが、地球は球体である。どこに壁(フラスコの容器のガラス)に相当するものがあるというんだ? 
 プレートテクトニクスを説明する図では、きっとあのフラスコの実験のような矢印でマントルの動きを描くが、それはあたかも平面的に示しているではないか。マントルの中は平面じゃないでしょ。だから球体ではどうなるんだと、説明してほしいものだ。

 しかしなにより大ウソなのは、太平洋プレートだとか大陸プレートとかを誰も証明していないことである。根拠は何かというと、ただ大陸が移動したはずだから、でしかない。
 大陸が移動するか! アホか。巨大な大陸がもし移動したら地球が壊れるはずである。事実はそんなことはなかった。
 家で考えてごらんナ。南の壁を西へ移動させたら、家はブッこわれるでしょう。

 ヒマラヤ山脈は、インド大陸が移動してユーラシア大陸にぶつかり、盛り上がったんだというバカな説を言うやつがいるが、ヒマラヤは海だったところが隆起したのである。隆起は大陸移動のせいではない。だからヒマラヤで貝の化石なんかが見つかる。

 大陸移動説はインチキである。
 だからプレート理論はあり得ないが、ただごく部分的には、それらしい動きはあるだろう。岩盤がないわけではない。マントルがうごめいているのもあり得る。なにせ本当なら順当に他の惑星のように冷えていかなければならない「運命」なのに、地球だけが生命体に覆われたために、冷えにくくなってしまった。

 地球は物理の一般性でマントルは冷えたいのに、生命体がじゃまして冷えさせてくれない。それだから火山の噴火でところどころで冷えたい!という「もだえ」を地球がやる。地震もそういう「身もだえ」である。

 わかりやすく言えば、地球を粘度でつくった球体に譬えれば、粘度の玉はやがて冷え、水分が抜ける過程で、表面にひび割れが生じる。そのひび割れが言うなれば、地球の断層なんかになる。 

 地球の冷え方の過程も当然弁証法性であって均一ではなかった。生物の影響もあったし、海があるところもないところも出来、海流もあり、気象条件もさまざまであった。
 だから岩盤の形状も、岩石の形成された種類も違ってしまった。そのアンバランスがあるから、運動が起きる。地球としては(擬人的に表現すれば)均一化したいので、うごめく(もだえる)。
 だから隙間で火山噴火が起き、地震が起きる。

 小規模の岩盤どうしがなんらかの地球の変化で動かされ、ぶつかったり、もぐりこんだりすることは起き得る。断層ができ、それがもろもろの地球の運動の影響で、さらにズレたり、落ち込んだり、盛り上がったりする。月の引力も影響するし、気圧の変動も大きい。そうしたもろもろが影響するたびに地震が起きる。たまに起きるというよりむしろ、「動いている」のが常態というべきだろう。
 地割れ、ひび割れ、断層は、地表からのさまざまな深度で存在する。

 プレートテクトニクスで地震を説明すると、太平洋プレートがマントル対流で、ハワイあたりであがってきたマントルに押されてしだいに西へ移動し、ユーラシア大陸プレートにぶつかるんだと説明する。
 その太平洋プレートがユーラシア大陸プレートの下に(マントル対流の流れで)沈みこむときに、大陸プレートが引きずりこまれるが、そこでバネのごとく反発して跳ね上がる。それが地震だと言う話になっている。大きな地震が起きるたびに、マスゴミはこの説明を繰り返す。

 ではなんで、大陸プレートにだけ、そういうバネみたいに跳ね上がる性質を持っているのか? ゴム製品じゃあるまいに。
 また、そういう場所でプレート同士が摩擦するから熱で岩盤が解けて、そこが火山になるんだという説明もウソ。

 地震研究者たちは、こういう似非理論をまことしやかに吹聴して、ここまで理論的にわかってきたので地震は予知できますと言って、次は東海地震が必ず来ますと断言して、予算をふんだくるのである。実にタチが悪い。
 「理論」なるものが狂っているのだから、それを根拠にした地震予知が当たるわけがない。






posted by 心に青雲 at 06:59| 東京 ☀| Comment(13) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あはは・・・痛快痛快!
もう、ひさしぶりにおなかを抱えて大笑いしました。

”神戸だいすき”は先生のお説に120%同意です。

「世界の真実を求めて」さんで、大陸プレートうんぬんは嘘だとは知っていました。だって、そこらへんの岩なら大きな摩擦がかかったら、割れるのに、なんで、海底のプレートなるものが跳ね上がるのですか?ゴムじゃあるまいし!!!
大笑い!

こういう、考えてみるまでもなく理屈でわかることを、マスコミ目が大声で吹聴して、まさに催眠術にかけて大衆をだまし、
学者は起こりもしないことを騒ぎ立てて、研究費を盗み取る!

まったく、それが今の世の中の姿だと思います。
そして、その大陸のプレートのエネルギーがたまりにたまって!という説が、もしも、正しければ、関西にはいくらでも活断層があるのに、なんで、この前の20年もたたない地震現場のすぐそばにエネルギーがたまりにたまっているのですか?

うそも、もっとほんとらしくつけ!って思いますね。
Posted by 神戸だいすき at 2013年04月29日 08:57
神戸だいすき様へ

コメントおよび内容にご賛同いただき、ありがとうございます。
大陸が移動するとか、太平洋のプレートが動くとか、まったくもって馬鹿げた「理論」を信じてしまう研究者たちが哀れです。
彼ら秀才はおガキ様のころから、受験勉強ばかりでしたから、科学的知識を実感ではなく、知識で教わってきたことが、とんでもない「理論」を疑問を抱き燃せず、信じてしまうのです。
自分で現実に触って確かめることなく、教科書に書かれていることだけを覚えることにのみ情熱を傾け、ために書かれていることしか感情的に認めない、あわれな人間に成り果てたのです。

体外受精は問題ないと主張してきた女性には閉口しましたが、あの方も知識でしか(それも間違った知識)受け付けない哀れなアタマになってしまったのです。自分が受精卵になってみれば簡単に解ることなのに…。

コンクリの塊を活断層だと思えるのは、まさに知識秀才のなせる技です。そんな低度の研究者に、地震予知を任せるのは怖い話です。


「ウソも本当らしくつけ」とおっしゃっていますが、それは無理でしょう。彼らはそういうものが本当だとしか思えなくなった脳になっているからです。
生の異性との恋愛はできず、バーチャルなお話の中とか、酒場の女性との会話を本当の恋愛だと錯覚して、本物は味わえなくなってしまうのです。



Posted by 神戸だいすき様へ(ブログ筆者です) at 2013年04月29日 14:04
いつも拝読し、先生から学んでいる者です。
政治、経済、軍事等々に関しては自分の不勉強は自覚しておりますので、質問するのは失礼なことなのではという思いがありましたが、今回は私の専門分野に関わることでしたので、興味を抑えきれず、思い切って書かせてもらいました。
どうぞよろしくお願いします。

枕状溶岩の生成
http://youtu.be/xsJn8izcKtg
この動画の1:15以降をご覧ください。高温の溶岩が水によって冷やされて表面は固まるものの、内部の熱が放出しようとするために、表面を割り、その表面が動いている様子が見られます。

50億年前に火の玉から飛び出し、地球となっていく星が冷えてくる過程でも、この枕状溶岩の生成と論理的に同一の過程を辿り、表面が冷やされ固まり、内部からの力により割られ、プレートと呼ばれるものが内部の高温のマントルに浮かばされ動かされ、現在もその構造としてあると言えないでしょうか。

CTスキャンと同様な仕組みで地球の内部構造を探る試みは多くなされていますし、その結果からは地球が層状構造になっているということに関しては、直接ではなく媒介的な理解にはなってしまいますが、正しいことが確認できていると思います。

他の惑星と異なり、月と太陽の相互作用によって生命現象が生じ、水や大気をつくり出していく過程や、生命体が地球表面を覆ってきた過程が、一般的な惑星としての「運命」を変え、現在に至るまで地球を完全に冷やさなかったことによって、つまり生命現象その他との統一において「身悶え」的に地震や噴火が起こるという論も理解できます。しかし、「部分的にそれ(プレート理論)らしい動きはあるだろうが」としてプレートテクトニクスの何を否定しておられるのかが理解できかねました。

また、大陸移動説が誤りであるからプレート理論も誤りだという論だと読み取りましたが、動いているのが常態の地球でなぜ大陸が移動しないと言えるのかということも理解しにくかったです。

枕状溶岩の生成をみると大陸的に固まった表面が割られ、内部からの力によって引き裂かれていく様は、大陸移動説のミニチュアのように思えてならないのです。
質問がはっきりしないかもしれませんが、大陸移動説とプレートテクトニクスの誤りをぜひもう少し詳しくご教授願いたいと思います。よろしくお願いします。
Posted by ヴェゲナー at 2013年04月29日 14:34
コメントありがとうございます。
動画は拝見しました。これが地球の原初の姿と似ているとのご指摘ですが、いかがなものでしょう。
地球は生命体誕生と直接に水ができたのであって、そもそも水はなかったのです。ですので水で冷やされて固まったとは言いがたいものです。
生命体が誕生していなければ、地球は月とか、多少の違いはあるが金星や火星と同じ道をたどったはずです。

ところが地球は生命現象が起き、やがてそれが実体を持って生命体になり、地球と離れないが相対的独立して、いわば繁茂しかつ水が増えていったがために、生命体と水が地球表面を覆うようになって、冷えるスピードが他の惑星と大きく異なってしまったのです。
したがいまして、惑星の一般性として冷えて行く過程で生じた地球表面と内部の温度差や固まり方の違いだけではなく、生命体と水によって冷え方が変えられてできた固まり方の違いという、二重構造ではないでしょうか。
宇宙の一般性としての冷えて固まる状態は、月や火星に見られるとおりでしょう。その一般性だけで地球の生成を語ることは間違いです。地震の理論も、それだけを根拠にするから間違うのです。

地球にだけ生じた生命体と水の影響が、海をつくり、気象をつくり、高山をつくり、そして元素すらも生命体が変えていったのです。周期表は、地球で元素ができていった過程を示しているそうです。

 惑星ではまず表面が冷えて固まり、内部の熱が次第に冷えていったのでしょう。それはたとえば月のクレーターを見れば、あれが内部のマグマが表面に吹き出してきた痕であって、隕石が落下してできた傷ではありません。
 同じように地球もまず表面から冷えていったでしょうが、地球上にほとんどクレーターがないのは、やはり生命体が地球を覆ったからでしょう。
つまり月のクレーターを見てもわかるように、表面の固まりつつあった岩盤が、内部のマグマに浮かんでいるのではない! とわかるではありませんか。

 内部の熱が表面に吹き出てくるときに、それじゃあクレーターがあっちに行ったりこっちに来たり、動き回っていたと?

 地球表面の「プレート」なるものが、マグマに浮いているとどうして思えるのか不思議でなりません。それは机上の空論でしょう。コーヒーをカップにいれて上にクリームを乗せれば「浮いている」と言っていいでしょうが、たとえば泥だんごを作ってみて、内部を水のような液体を満たして、上手に表面を塞いだとすると、表面の土は「浮いている」と言えるのですか? 私は表面の固い岩盤が液体を閉じ込めている、と言うべきだと思いますが。
それで、仮にその泥だんごの表面を手で動かしたらどうなります? 団子は壊れるんじゃないですか?
大陸プレートが動いたら地球は壊れます。そうはなっていないでしょう。プレート理論も大陸移動説も、こういう珍妙な理屈なのです。
大陸がプレートに乗っていて動くなんてことは、学校で科学知識を知識で教わったから、空想があり得ると思うのでしょうね。

>枕状溶岩の生成をみると大陸的に固まった表面が割られ、内部からの力によって引き裂かれていく様は、大陸移動説のミニチュアのよう<
      ↓
とおっしゃいますが、あの動画で見ると、溶岩の固まりが崩れるのは、かならずしも内部の熱が放出しようとしているのではなく、不安定で転がっているから崩れるのではありませんか? まだ表面も固まりきっていませんし。
よくあんな危険な撮影をしたものですね。

 ご存じかもしれませんが、私の見解は『看護のための「いのちの歴史」の物語』(現代社 本田克也ほか著)によっています。
 この本で地球の生成発展や、いつどのように生命体が誕生したか、それが現在の人類にまでいかに発展したかが解かれています。私もまだまだこの本の読み込みが足りませんから、十分ご納得いただける説明ができたとは思いません。
Posted by ヴェゲナー様へ(ブログ筆者です) at 2013年04月29日 15:56
丁寧なお返事ありがとうございます。こんなお返事をいただけてもったいなく思っています。しかし、文章でやりとりするというのは難しいものですね。しつこいとお感じになることも承知しつつ、もう一度質問したく思います。
ただ、何度となくコメントを書き込もうとしているのですが、文章が長すぎるのか、何度やってもエラーが出てしまうので、日をおいて翌日以降にもう一度書きこんでみようと思います。
Posted by ヴェゲナー at 2013年04月29日 20:14
本当にこのseesaaブログは欠陥ブログで、しょっちゅうコメントがエラーになり、ご迷惑をおかけします。
すみませんが、おっしゃるように日を置いてトライするか、メールアドレスを適当に変えて(それでもOKです)、やってみてください。
Posted by ヴェゲナー様へ(ブログ筆者です) at 2013年04月29日 20:24
溶岩の表面と地球の表面を同一線上で語るのは、乱暴すぎると思います。

私は、太平洋プレートが、大陸プレートの下に潜り込んでいき、循環している????ん?岩が流れる?

ここんとこも納得していません。
そして、無理無理すべりこんだために、あるとき、こらえきれずに、ぴんっと跳ね上がる????

ここんとこも、納得できません。
跳ね上がって、んで、どっこも割れないのかよ?〜と思います。ゴムじゃあるまいし。

あの東日本大震災の海底のどこが、どこにすべりこんで、どこが「ゴム」みたいにはねたとこなのか?海底の写真をぜひ見せてほしいです。

私が納得している地震の原因は、断層の隙間に水がしみこみ、それがプラズマになって爆発を起こすという内容です。

地震予知は、かなりできるようになっているのではないかと思っています。空気中のイオンの量をはかると、わかる、とか、ラジオ波の進み方に変化が起きるというようなことでした。
そして、これらの研究が国によって妨害され、発表を妨げられていることが、なにより正しさの証明だと思います。

また、空気中のイオン測定で地震予知をされていた弘原海先生が、東日本大震災の年の1月、研究室で一人でおられるときに急死されたことを、私は不審に思っています。
Posted by 神戸だいすき at 2013年04月29日 21:39
神戸だいすき様へ
コメントありがとうございます。
あなたは大変優れた認識の働き方を持っておられるので、いつも感嘆しています。
知識秀才ではないので、見事にプレート理論(?)のおかしさを見抜かれますね。

大陸プレートが仮に引きずりこまれたとして、ピョコンと跳ね上がるっていうのですが、跳ね上がる空間(地面の中)は、ドンガラになっているんでしょうかね?
跳ね上がるところ、すなわちそれまでその大陸プレートの端っこがあったところは、空洞になっているの? それとも空気とか水とかがあるわけ?

跳ね上がろうとするところにもちゃんと土だか岩だかがあるんでしょう。なぜそこにピョコンとプレートが跳ねられるんでしょう。隙間があるわけじゃないのに。

また、大陸プレートが跳ね上がるのなら、大陸プレート自身が上に引き戻そうとする力が働くわけですね、その力はどこに潜んでいるんでしょうね。

空気中のイオンを測ると、地震の予知ができるのかもしれませんが、その説の欠点は、地球全体で見ていないことです。地球が太陽から離れてどう生成発展してきたかを踏まえないかぎり、地震の謎は解けないのです。

Posted by 神戸だいすき様へ(ブログ筆者です) at 2013年04月30日 06:52
神戸だいすき様とブログ主様のやりとりを見てしまうと、この場にコメントしてはいけないんだろうなぁと残念な気持ちになりながら投稿させてもらいます。

別々の人間が同じ事実(とされているもの)を見たとき、その解釈は様々になるのは当然です。しかしそれを、同じ世界観に立ち、議論を戦わせ、いわば弁証法による導きの糸によって、捉えなおし、そこに貫かれている論理を掬い上げていきたいと願っているのですが、いかがでしょうか。

私も唯物論の立場に立ち、弁証法を学んでいるのですが、ブログ主様は私の質問に対しては神戸だいすき様とは違って認識の働かせ方がボロだかこんな質問をしてくるのだろうとお感じになるのだろうなぁと、おこがましさは承知しつつ、残念に思いました。

ただ、真剣にプレートテクトニクスとされているものの捉え方や大陸移動説とされているものの捉え方を知りたく思いまして再度投稿させてもらいます。間違いだ、ではなく、その事実(とされているもの)をどうとらえるのが正しいのか、ぜひご教授ください。
以下、昨日投稿してエラーが出てしまった質問です。
Posted by ヴェゲナー at 2013年04月30日 15:59
どうもコピー&ペーストすると承認されないようですね。またにします。失礼しました。
Posted by ヴェゲナー at 2013年04月30日 16:09
コピー§ペーストのせいではないと思います。詳しくは不明ですが。私は長文になるご返事はコピー§ペーストでアップします。

別に「この場にコメントしてはいけないんだろうなぁ」などとおっしゃらないでください。そう思わせたとすれば申し訳なく思います。

ヴェゲナー様のおっしゃることをただ「間違いだ」とすげなく拒絶しているのではありません。だからそれなりに長文を書いてご返事しました。
なおご理解いただけないとするなら、それは私の力不足です。

私が「神戸だいすき様」を評価したのは、知識に囚われずに柔軟な捉え方ができているからでした。
ヴェゲナー様にもちゃんと答えているつもりなのですが、私の説明が感情的に納得できないのだと思います。これを説明するのは大変むずかしいのです。決してバカにしているのではないのですが…。

例えば、1+1=2は、誰でもわかるでしょいが、たしかエジソンはこれが解らず、小学校の先生から追放されとかでした。あれはエジソンもまずいが、先生もまずいのですね。
1+1=2にならないことはいくらでもあるので、それはエジソンの感情が正しいが、小学校ではそれは一応置いておいて、1+1=2だとして学ばなければ人類の文化遺産は習得できないのです。

失礼かもしれませんが、ヴェゲナー様は1+1=2にまったく疑問を持たないのではありませんか。しかしおそらく神戸だいすき様は1+1が0になったり、3になったりすると、感情でわかっておられると思うのです。

これはもちろんものの譬えですが。
大陸移動説で、アフリカの形と、南アメリカの形が、ちょうどくっつけてみれば合わさるみたいになっているので、元は一つだった大陸が分かれた証拠だと言われます。
しかし、まさにそれが大陸が移動して分かれたのではない、証拠だと申し上げたら、あなたは納得できますか?

弁証法を学んでいるとおっしゃいますが、とても嬉しいことです、私にとっても。
弁証法とは、三浦つとむさんが述べているのは言葉で考えているレベルですね。だから教科書としては良いのでしょう。
しかし本当は、弁証法で考えるとは、対象の構造で考えることでしょう。
ですから例えば、大陸が移動すると言われたときに、大陸が移動する像が生き生きと描けるか、描けないかなのです。すくなくとも私にはそんな像は描けないのですよ。

弁証法のことはおそらくご存じない神戸だいすき様が、大陸プレートが跳ね上がる?ゴムじゃあるまいし、とおっしゃったことは、弁証法を知らなくとも弁証法的な像を描けた、ということになると思います。





Posted by ヴェゲナー様へ(ブログ筆者です) at 2013年04月30日 19:24
追伸です。

今週は、ブログでは新渡戸稲造のことをはじめてしまいましたので、遅くなりますが、来週には再度、プレート理論&大陸移動説の間違いを論じてみます。
唯物論、弁証法を学んでおられるとのことで、私もそれを意識して説いてみたいと思います。

もうしばらくお待ち下さい。




Posted by ヴェゲナー様へ(ブログ筆者です) at 2013年04月30日 22:02
ブログ主様の大陸移動説やプレートテクトニクスの説明に対して感情的に納得できないというのは、現時点ではそうなのですが、再度説いてくださると言うことなので、ぜひそこに学びたいと思っております。1+1=2に感情的に納得した自分、それを踏まえた上で1+1が0にも3にもなることに感情的に納得した自分、そしてそれまでの過程を俯瞰したときに1+1=2だとして学ばなければ文化遺産が習得できなかったことが感情的に納得できるというように、感情も積み重ねつつ創るものだと思いますので、ブログ主様が説いてくださることで、次の段階にいけるかもしれないと思うと恐縮ですがワクワクいたします。自分が受験秀才的と言いましょうか、まぁバカなのは分かっていますので、ここまでしてくださるブログ主様に感謝の念しか持ちません。心からありがとうございます。


枕状溶岩が水中で撮影されているものであったことで、水によって地球が冷やされたという主張であるようにお感じになったのかなと思いますが、私も『看護のための「いのちの歴史」の物語』に学んでおりますので、水が生命体誕生と直接にできたことは承知しております。地球誕生時に地球が表面から冷えていく過程は水によってなされたものではなく、他の惑星と同じであったことでしょう。そして、生命体によって冷え方が変えられてきたことを踏まえない「地球の生成」や「地震の理論」は間違いだということも納得しています。ついでに言えば、周期表のあの並びを見れば、元素のらせん的発展を見ずにはいられず、宇宙での元素の生成発展、地球、生命体との相互浸透を感じ、体が震えます。そういっ たことを理解しない形而上学的なマスコミ報道、大学での研究的研究は批判されて当然です。

話が脱線しました。
月のクレーターについても、内部からのマグマの噴出である証拠も知っていますので、正しいと思っています。内部の熱が表面に吹き出てくるときに、クレーターが移動することはあり得ないと思います。
しかし、対象を地球としたときには像が描けないのです。もしかしたら、研究的研究によって得られてきた教科書的知識が邪魔をしているのかもしれませんが。プレートがマントルに浮かんでいるというのは、その各々の密度を指して、密度の小さいものが上にある(地球の表面にある)ということであって、液体の上に何かが乗っていることを浮かんでいると表現しているのではありません。マントルは液体ではなく、固体(結晶構造はとっていませんが)と考えられています。

ですから、泥団子の例では浮かんでいるというのではなく閉じ込めているということが分かりますし、表面を動かしたら団子が壊れることも想像できます。しかし、泥団子とは異なり、地球にはそのサイズゆえに重力と呼べるまでに大きくなった、中心へ引っ張る力がありますので、小さな泥団子、そして内部が水のような液体の泥団子では理解してはいけないと感じます。それから、内部からの物質の湧き上がりと、内部への物質の沈み込み、いわゆるマントル対流やプルームの存在はどう捉えればよいのでしょうか。内部から高温のやわらかい物質が湧き上がり、冷やされて硬くなり、また沈み込んでやわらかくなるというのは、あり得ない空想なのでしょうか。球体の中での対流が描けないということから誤りだとするのではなく、観測された地球表面と内部の温度分布や密度の分布をどう捉えるのが正しいのか、どうかご教授願いたいのです。

おっしゃるとおり私は学校で科学知識を知識として教わってきたので、空想のあり得なさが分からない非論理的な脳細胞のはたらきしかできないでいるのかもしれません。かつては、地震の原因は断層が動くからだ、とかプレートがはね上がるからだといった、地球の歴史を踏まえない、原因と結果を取り違えたような説を正しいと信じていました。しかし今ではそれが誤りであることを指摘できるつもりです。弁証法を学び、脳細胞を再生させようと努力してきていますが、現在の自分では大陸移動説やプレートテクトニクスのまっとうな掬い上げ方が分からないのです。
長文失礼しました。
Posted by ヴェゲナー at 2013年05月03日 14:33
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