2014年11月01日

池田信夫氏の解く「慰安婦報道」


 今日は簡単に。
 評論家・池田信夫氏が解く朝日新聞による「従軍慰安婦」捏造の経緯についての動画が優れものなので、紹介しておきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Vfn4Z3A8X8U

 1時間ほどの長い説明だが、ホワイトボードを使って、捏造に関連した人間どもを図式で解き明かしていて、見事である。 
 「従軍慰安婦」をどうやって朝日新聞が捏造したかの経緯や背景が明らかにされている。

 これを見ると、副島隆彦が、朝日バッシングをやっているのは「幸福の科学」だ、記事は訂正すればよくて謝罪の必要はない、などと吼えていることがいかに間違いで、欺瞞に満ちた罵倒でしかないことが実に良くわかる。

 池田氏によれば、従軍慰安婦の捏造記事を書いたとされる朝日の植村隆は、妻が韓国人でその母が韓国遺族会の人間であり、この韓国遺族会は北朝鮮が背後にいることは明白である。
 金丸訪朝団(1990年)が金日成に1兆円を差し上げる約束をして帰って来るが、財務省に拒否されて宙に浮く。そのタイミングで植村が「従軍慰安婦」記事を出す(1991年)のである。

 金丸と一緒に北朝鮮に行ったのが当時の社会党委員長・田辺誠だった。北に1兆円渡す手伝いをすることで、自分や社会党もおこぼれを頂戴する目算だった。
 同時に慰安婦問題で熱心なのは、弁護士の高木健一と福島みずほであり、彼らが朝日新聞に働きかけ、また韓国にでかけて訴訟団を募った。

 高木らは慰安婦問題を片付けるには1兆円あればいいと発言していたそうだから、要するに、金丸が金日成に渡すはずだった1兆円を狙って、社会党や朝日新聞記者や韓国遺族会らが暗躍して、ありもしない「従軍慰安婦」をデッチアゲ、大火事を起こしたのである。

 したがって池田信夫氏は、問題のコアは慰安婦ではない、北朝鮮なんだと断言する。





posted by 心に青雲 at 06:40| 東京 ☁| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする
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