2015年08月03日

邪推を得意とするサヨク新聞


 なんでもかんでも邪推、曲解するのが得意なサヨク新聞には反吐が出る思いだ。
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《最低賃金:首相が主導 過去最大の18円増(毎日新聞7月29日付)》 
 厚生労働相の諮問機関「中央最低賃金審議会」(会長、仁田道夫・国士舘大教授)の小委員会は29日、2015年度の最低賃金(時給)の目安額に関し、全国平均で18円引き上げることを決めた。3年連続で2桁の引き上げで、上げ幅は日額から時給に変更した02年度以降最大。今回は、審議会とは別に、安倍晋三首相が大幅引き上げの意向を表明。安全保障関連法案を巡る内閣支持率の低下に、「経済の好循環」で歯止めをかける思惑がうかがえる。

 審議会は労働と経営双方の代表者と、学者ら有識者の3者で構成する。
 (中略)
 今回は、物価上昇に加え、今年の春闘が17年ぶりの高水準で妥結したことを踏まえ、労働側は大幅引き上げを主張。経営側は中小企業の支払い能力などから消極姿勢を見せていた。

 だが、審議会の議論と並行して政府が大幅引き上げへの地ならしを進めていた。安倍首相は16日の経済財政諮問会議で大幅引き上げの検討を指示。23日の諮問会議では宮沢洋一経済産業相が引き上げの環境整備のため、中小企業支援策を提示した。最低賃金が審議会の「外側」で議論されたことには厚労省内からも「聞いたことがない」と驚きの声が上がった。ある同省幹部は「支持率対策だ」との見方を示す。【東海林智、阿部亮介】

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 この記事にはご丁寧にニ度も、時給最低賃金を大幅に上げたのは、安倍首相が支持率を上げたいとする意向が反映されていると書かれている。
 こういう裏読みを絶対してはいけないと言うのではないが、あまりにもいじましいというか、嫌いな奴のことなら何を書いてもいいとする、異常な“正義感”に反吐が出る、と言いたいのだ。

 安倍首相に、かような思惑があったかもしれない。しかし、そんなことは本人が告白したわけではないのだから、事実ではない。毎日記者の勝手な歪んだ推測でしかない。
 それを自分の口でいわずに、厚労省幹部がこう言っているとか、「思惑がうかがえる」とか、を記事に仕立てて、読者に「安倍って嫌な奴」と思わせる印象操作である。

 こういう奥歯にものの挟まった言い方で、でも印象操作するのは、万一、安倍首相側からこれは事実無根で、名誉毀損にあたると訴えられたときに、いや、私が断言したんじゃない、あくまでそう言われていると言ったまで、と逃げを打てるように、なのである。

 街にこんな噂が流れている、とする低度を記事にしたら、新聞社の見識が疑われる。
 テメエたちは学校でのイジメはいけないと言いながら、よってたかって推測の域を出ないことを、あるいは噂をかき立てるのは、イジメじゃないのか。

 最低賃金の改正というネタを、ただ安倍首相降ろしに利用したいだけ。この汚れきった根性。これが受験勉強の搾り滓となった秀才のぶざまな末路だ。

 しかもマスゴミは、売れさえすればいいから、大衆に媚びる記事の書き方をする。それだけではなく、支那や韓国、あるいはアメリカからカネをもらって書き立てる。財界の意向がもしも「安倍退陣」であるなら、財界から広告をいただいている関係で、あることないこと平気で書く。
 書くことで政府を困らせると、「お手柔らかに…」と頼まれて官房機密費なる裏金(つまり税金)をふんだくることができる。

 そういう輩だから、昔からブンヤのことを羽織ゴロと呼んだ。
 不見転(みずてん)芸者と同類である。
 新聞記者は、社会の木鐸などと気取るけれど、その実、販売店を「押し紙」制度でイジメぬいている。人の弱みに付け込んだ卑劣を片方でやらかしておいて、邪推だけはイッチョマエか。
 謙虚さが微塵もない。

 読者は、購読料を払ってただの嫌がらせでしかない記事を読まされるのか。
 護憲派やサヨク新聞のファンは喜ぶだろうが、私はそんな連中と席を同じくするのはごめんだ。

 マスメディアは、最低賃金が上がったという事実と、それが実施されると経済はどうなるか、中小企業はどういうことになるかを書くだけで良い。安倍首相への悪口を読みたいのではない。
 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で、こんなヨタ記事を書いていいのか。

 そのデンで言うと、藝術家はみんな自己顕示欲だけ、スポーツ選手はみんなテレビに映りたいだけ、研究者も研究支援金ほしさ、医者は患者を治してあげたいのではなく患者を薬付けにして儲けるため、などとこういう邪推を新聞記事の基本にすべきだとなるではないか。
 いじましく裏読みすれば、こういう話がすべて成り立ってしまう。

 首相は公人だからイジメても構わないのか? 自民党も民主党も裏では汚いことやっているんだから、何を言っても構わないのか?
 そう邪推で人を嘲ることは子供が見ているんだとは思わないのか?

 安保法制反対派、護憲派の者どもは、反安倍を明らかにしている毎日や朝日が大好きだろうけれど、そのご贔屓の新聞は、こういうブザマ、卑劣をやらかしているのだ。護憲派の者どもは、そういう新聞とお仲間、と見られるのだが、平気なのかね。





posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(2) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く関係のない話です。

「 夏の足の裏鍛練をやりたいが、場所がないと言う人へ」

 去年より真夏の足の裏鍛練を始めました。
適当な場所がないので、隣の駐車場のアスファルトの上を歩いています。
しかしこれが意外と熱くないのです。
真昼のうだるような中でも熱くて飛び跳ねると言うほどではありません。

 そこで思いついたのが、屋根修理の為にとってあった瓦です。
当方北陸ですので真っ黒な分厚いものです。
これを庭に6枚おき昼近くに歩いてみると、これが熱いのなんの、目玉焼きが焼けるような熱さです。長くはとても立ってはいられないので、6枚の上を行ったり来たり、足を上げている間が息抜きというかんじです。
 これをしばらくおこなって家に入ると、体が芯から温まっているので、エアコンの部屋へ入っても、一向に涼しくないのです。これは昼におこなって夜までそのような状態でした。

 場所も無く、やはり人目も気になるという人には、お勧めの方法です。
ただ確かに水ぶくれになることは覚悟の上でお試しください。
Posted by 鴻鵠 at 2015年08月03日 14:21
鴻鵠様

試みていただき、嬉しく存じます。

瓦ですと、曲線がありますから、土踏まずもまんべんなく焼けますね。
それにプラス、食事をきちんとされていれば、熱中症などどこ吹く風です。
Posted by 鴻鵠様へ(ブログ筆者です) at 2015年08月03日 21:01
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