2015年09月08日

日本マスコミ文化情報労組会議の反日工作


《1》
 安倍内閣が成立させようとしている安保法制を巡る反対派(護憲派)については、いい加減飽き飽きしているのだが、次から次にバカをやるので、こちらも反論したくなる。

 今回は日本マスコミ文化情報労組会議が垂れ流す害毒について取り上げたい。
 彼らのHPによると、こういう組織だ。
 「日本マスコミ文化情報労組会議(略称MIC)は新聞、印刷、放送、出版、映画、広告、音楽、コンピュータそれぞれの労働組合の連合会、協議会等で構成された組織です。
 平和と民主主義の課題をはじめ、各産業の発展とマスコミ関連労働者の権利・労働条件の向上のために賃金問題プロジェクト、時短・労働問題委員会などさまざまな活動を行っています。」


 ここにある「平和と民主主義の課題」のようなキレイ事や、労働者のため市民のため、を掲げて言論暴力を展開している組織である。
 NHK労組は抜けたことになっているが実質は強い人脈でつながっているそうだ。民放、新聞、出版などの労働組合の上部団体が日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)になる。

 この組織はかなり政治的なアピールの強い団体である。建前では支持政党はないことになっている。そういうことにしておかないと、一般の政治に疎い組合委員を抱え込めないからである。
 実質は、民主党その他泡沫左翼政党の支持を打ち出している。

 “国内事情”でいえば、報道機関が反日とサヨクになるのは、伝統的にサヨク色の強い東大閥が支配していること、NHKや朝日などの一流といわれ、財力もある団体がのさばる(音頭取りになる)からである。
 また「報道は権力に対して批判的でなければいけない」という偏見と、「他の社でやっていることは自分もやらないといけない」や「特ダネを自社だけ落としたら困る」という、談合してまで横並びにしたがる報道姿勢というか慣習がさせている面もある。

 それから、“国外事情”でいえば、彼らのエリートはアメリカに留学や駐在によって、CIAやユダ金から脅されたりアメをもらったりして洗脳されて帰国し、アメリカ様の指示通りに言論や情報活動を行うせいである。
 また、支那や韓国からもカネをもらいオンナを抱かせてもらうから、これまた言いなりになってほいほい活動を行う。

 それで最近では、特定秘密法案反対、NHK籾井会長への辞任要求、百田尚樹氏と自民党議員の沖縄2紙批判への抗議、そして安保法案を「戦争法案」だと言い募るなどを展開してきている。
 過去に、NHKの会長人事に激しく介入し、島桂次や海老沢勝二をスキャンダルをネタに首を飛ばしてきた。

 島桂次や海老沢勝二を叩くに際して、どれほど新聞、出版、テレビなどがまさにメディアスクラムを組んでさわぎ立てたか、皆さんもご記憶にあろう。「島ゲジ」「海老ジョンイル」などと歩調をあわせてあだ名をつけて、嘲笑のかぎりを尽くしたのも、こいつら。
 今度も安保法案に関しては、またもすさまじいメディアスクラムやらメディアミックスやらで、安倍批判を展開して留まるところを知らない。

 現在のNHK会長の籾井氏については、就任会見からしてサヨク記者がおよそ会長就任とは関係ない「従軍慰安婦をどう思うか」と質問して、ごく常識的に返答した籾井の発言を、大仰に「会長の資格なし」などと大騒ぎし、それが落ちつくと今度は、籾井が私的にゴルフに行ったことまでスキャンダルとしてさわいだ。きっとNHKの労組がMICに垂れ込んだのだ。

 こういう反日組織を立ち上げ、大きくしたのが昔の社会党だった上田哲であった。上田はNHK職員からのしあがって、マスコミ労組を大きくし、「NHKの闇将軍」「上田天皇」などと言われた男であった。
 MICの父というべき人物だった。

 社会党委員長になり損なっては、離党したあとは泡沫政党を何度か立ち上げたがついに国会復帰はならず、国民から忘れられた。人望が欠落していたからだ。
 写真を見ればおわかりのように、悪相をしていた。

 1989年、北朝鮮の拉致工作員・辛光洙の釈放要望書を韓国政府に出した政治家のなかに、上田も入っていた。
 当然、彼らは北朝鮮による拉致はないと言いはっていた連中であり、真実が明らかになることを妨害してきた。
 例の小泉訪朝で菌正日が拉致を認めて謝罪したときには、うろたえたようだが、その後は口をぬぐって、反権力だの民主主義だの、偉そうなことを言っている。
 絶対に中韓の悪口は言わないし、言わせない。

 上田が在日帰化人かどうかは定かではないが、なにしろ電通に君臨した成田は在日だったのだから、疑わしい。電通と歩調を合わせてマスゴミに隠然と勢力を誇った労組の“天皇”となれば、同類と見られる。

 こういう性悪の労組がいて、国民の情報統制を行なっているかぎり、おかしな憲法が改正されるわけがない。そしてみごとにおバカどもが護憲に洗脳される。
 自民党政府は言論の自由や学問の自由を侵害していると彼らは言うが、オヌシら自身こそが自由の妨害をやってきている。

 言論や学問の自由には、自分の主張見解に反していようがいまいが、自分が意見を言う権利は、同等に反対する相手にもあらねばならない権利である。これがルールである。
 ところが、MICはこの平等の権利があるのに、自分たちの意見に反対するものを排除する、あるいは糧道を断つ(社会的に抹殺する)ことを常にやらかしてきた。

 全マスゴミ挙げて、あることないこと叩きまくる。国民も煽られて信じるから目的を達するが、後になって実はまったくの事実無根だったとわかっても、煽動した連中は知らん顔だ。
 そんなやり口は主権国家、民主国家では許されない。ヤクザも顔色を失うほどのやり方である。

 これは評論家・三橋貴明氏が言っていたことだが、「日本には日本を貶める言論の自由と、中韓を称える言論の自由しかない」と。
 これを背後で国民に見えないようにやっているのが、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)なのである。


《2》
 安倍政権が打ち出した「『日本再興戦略』改定2014」において、日本の「稼ぐ力」を取り戻すための施策の一つとして、企業統治(コーポレートガバナンス)の強化が明示された。それを受けてコーポレートガバナンス・コードの厳格化が求められるようになった。
コーポレートガバナンス・コードは企業統治規範と訳される。

 そのなかに、例えば朝日新聞による事実無根の「従軍慰安婦」報道や福島原発事故に際しての故吉田昌郎所長の指示歪曲報道など、社会的に大きな損害をもたらした企業に対しては、スポンサー企業が広告を出したり資金融資したりすることは許されなくなったのである。
 
 これは安倍政権の成果と言ってよい。
 しかしながら、法曹界が真っ赤に染まっているので、仮に朝日新聞をコーポレートガバナンス・コードにのっとって告訴しても、サヨク判事やらなんやらによって妨害される。
 こう言う流れだから、MICなどサヨクは危機感を持って、反安倍をなりふり構わず押し出して、なんでも反対を言い募るのである。

 安保法案の審議のはずが、やれ徴兵制とか、やれ戦争法案だとか、学問の自由が侵されるとか、植民地支配をわびろとか、およそ見当違い、バカじゃなかろうかの特別委員会になっている。
 安倍政権がいくら説明しても、まあかなり揚げ足をとられることを警戒して抽象的にしか答弁しないけれど、サヨクが相手の言論を認めない反民主、反自由の姿勢であるかぎり、国民には何が問題かは知らされない。

 選挙で多数を握った党が、組閣して政権を持てば、政治力をつかって法案作成や外交を担当するのは当たり前である。
 それが気に食わないのなら、選挙で勝つしかない。だが、現下の情勢では民主党や共産党が政権に近づく可能性はゼロだ。政権の足を引っ張るしかできないバカどもだと国民は知っている。

 それが議会制民主主義を選択している日本の今である。
 勝てないものだからサヨクどもは、相手の方針や自由や手続きやらに難癖つけるしかやりようがない。首相や閣僚に、あのときはこう言ったが、昨日は違っているなどと、ささいな表現の違いを言い立てて時間つぶし…。

 毎度俎上にあげるが、副島隆彦は世界の真実を暴露すると息巻き、右派を「チンコロ右翼」などと口汚い言葉を遣っている。身内サヨクのこうしたメディアスクラムでの悪辣行為についてはだんまりを決め込む。

 なぜかなら、彼は売文家なので自分の本を出してくれる大手出版社の編集者(MICに入っているか同調者)を敵に回したくない思惑があるからだ。サヨクの腐敗ぶりを暴いたら、支那からお小遣いももらえなくなるだろうし、本を出版できなくなってしまう。
 「おれは暴き系の評論家」だというなら、サヨクの実態も暴いてみろ。





posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☔| Comment(2) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれ、先生は前は副島隆彦を評価していたと思っていたんですが、いつから罵倒されるようになったんですか。
Posted by 林 at 2015年09月08日 19:21
林様

ご冗談でしょう。あんなレベルを評価しませんよ。
彼が媚中に舵を切るまでは、アメリカ批判は評論として評価していましたが…。自分のHPに「学問道場」をかかげていることにはずっと批判してきました。
彼のやっていること、弟子に教えていることは学問とはほど遠い、と。
Posted by 林様へ(ブログ筆者です) at 2015年09月09日 00:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。