2016年01月24日

コメントについて(続)


 前回22日に、本ブログへのコメントについて申し渡し的に採用するか返事をするか、削除するかを一般的に述べておいたところ、個別の人間に関しての中傷、私への人格批判がきた。
 22日の「コメントについて」をご覧いただくと、「歯」なる人物がくり返し投稿してきており、それに対して小生が倍以上もかけて丁寧に説明してあるものがお読みいただける。

 「コメントについて」を書いたのは、その前に「元演歌歌手」なる人物が誹謗中傷を仕掛けてきたからである。そのコメントもはねた。だからはねた理由を書いておいたのだ。

 「歯」氏も最後には、口汚く小生へ人格攻撃と取れるコメントを投稿してきたので、宣告どおり即削除し、以後の投稿を禁じる措置をとった。
 私の主宰するブログである以上は、私が勝手に方針を決定する。

 「歯」氏は、私とMICKEY氏、X氏とを反目させることが目的らしく誹謗中傷し、自らの感情を沸き立たせて「正しい」のは俺だとでも言いたげである。それは子供のやることだ。
 私は人に向かって「盗作」と、犯罪者扱いに等しい言葉を使用するからには、その根拠をまっとうに述べなければならないと指摘した。

 その例として、男が親しい女の肩にポンと手を置いて何かしゃべりかけるとしたら、それがただちに「痴漢」とされるのか、と問うた。痴漢は犯罪である。重い。しかし会社で、女性社員に上司が「これ頼むよ」と言いながら肩をたたくくらいのことは、よくあるだろう。それを全部セクハラとしていたら、社内がギスギスしてしまう。

 同様に、ブログの文章が、他人の文章の引き写しだとしても、「盗作」と言うのであれば、それによって利益を上げたとか、誹謗中傷の材料にして名誉毀損したとか、があるか。はじめの文章を書いた人間が著しく不利益を被ったとかの事実がなければなるまい、と言っているのである。
 
 それを丁寧に説明したつもりである。しかし「歯」氏は、それにはまったく触れずに、不公平だとか一方的にMICKEY氏を贔屓し、X氏を不当に扱っていると罵倒してきた。
 丁寧に説いている私に対してこれは名誉毀損である。
 何度も書いているが、礼儀をわきまえつつ、「論理」を通してのコメントなら受けつける。そうでないものはすぐに出入り禁止にする。

 こういうネット上で、相手が自分と意見が違うことだけで、誹謗中傷し、人格攻撃をやらかす必要はない。自分はこう思うが、あなたはどうかと聴くだけでいいではないか。
 なのに、反論されると人格批判に切り替えて罵倒してくる。

 匿名をいいことに、見ず知らずの相手に人格を否定するイチャモンをつけるとは、由々しき態度である。
 意見交換は結構である。そこには見ず知らずの方に申しわけないが…という謙虚さ、紳士的態度がなければなるまい。まさに見識が疑われる。

 ある通販会社でお客様係をやっている人間に話を聞いたことがある。電話で苦情を承る仕事だという。苦情が汚ないのは大阪あたりが突出して多いと言っていた。例えばささいな包装の傷を大問題にして、電話口で怒鳴る。いきなり居丈高に話しはじめる。交換しますと申し出ると、先に送った商品は返還せずに、二重取りしようとする。…とこうなのだ。

 大阪はねえ…と、誰もが顔をしかめる。言いたくはないがザイニチが多いことも原因なのだろう。

 武田邦彦氏が言っていたが、名古屋ではタクシーに乗ると、いきなりメーターを倒すのではなく、1ブロックほど走りだした頃合いで運転手がメーターを入れる習慣らしい。
 ところがそのサービスでやっていることにすら、メータを倒すのが早過ぎると運転手を罵倒する客がいるそうだ。
 タクシーの人に言わせると、口汚く罵るのは女が多い、と語っていたとのことだ。(ただで乗せろというのか?)

 私はブログのコメントで、誹謗中傷してくるご仁を見ると、これらのエピソードをつい思い出してしまう。
 人のブログに対して自分の感情が納得できないからといって、人格批判をしてくるのは、まさにこうした稚戯に等しい振る舞いなのだ。



posted by 心に青雲 at 16:46| 東京 ☀| Comment(2) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 詳しいいきさつは存じませんが、「歯」さんは盗作(?)したMICKEYさんが許せないと決めつけておられるようですね。それに対してブログ主さんは、そういう事実があっても人は良い所をみて学べばいいのではないかとお答えになっていると思いますがどうでしょう。
 スジが通ってお答えになっていると思います。

 これはナチスは絶対悪だと言っている人は、ナチスもいい事をしたとか、ナチスだけが悪いのではなく英米のほうにも非があるのではないか、と言うと、ヒステリクに罵倒してきますね。健全なありかたとは思いません。

 東条英機も悪の代名詞みたいにされている。彼も難民ユダヤ人を救ったり、大東亜会議を主宰して植民地にされた東亜の国を解放しようとしたりしました。でもほとんどの人は、絶対に耳を貸しません。
 心の狭い人たちが多いのは悲しいことです。韓国にそういう人が多いですね。

 「歯」さんがMICKEYさんを嫌いならそれはそれ、ブログ主さんがMICKEYさんと親しくされているなら、それはブログ主さんのお決めになっていることでしょうに。自分の感情をブログ主さんに強要してねちねちイチャモンをつけるのは恥ずかしいことです。
Posted by 坪井浩二 at 2016年01月25日 21:50
坪井浩二様

コメントありがとう存じます。
おっしゃるとおりです。ナチスも東条英機も、悪としか考えない人には困ったものです。
Posted by 坪井浩二様へ(ブログ筆者です) at 2016年01月26日 07:58
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