2016年02月01日

零戦里帰り飛行への感謝


 1月27日、鹿児島県の海上自衛隊鹿屋基地で零式艦上戦闘機のテスト飛行が行なわれた。
 機体の所有者はニュージーランド在住の日本人・石塚政秀氏(55)。世界で唯一日本人が所有している飛行可能な零戦とされる。

 ただ、青山繁晴氏は「虎ノ門ニュース」で、実は三菱重工には1機隠し持っていると語っていたが。どうやらお定まりの労組に阻まれて公表できないようだ。

 産經新聞記事によると、
 「石塚氏は、2010年2月に米国人バイクレーサーから購入した後、日本国内での飛行を目指して、資金集めや、関係省庁との交渉を進めた。
 当初、戦後70年である昨年の実現を目指したが、安全保障関連法案の審議をめぐり、『戦争賛美の誤解を受けかねない』と複数のスポンサーが撤退し、関係省庁も消極姿勢だった。

 石塚氏はようやく飛んだ零戦を見上げ『感無量だ。部品の一つ一つに日本人の勤勉さが詰まっている。飛ぶ姿を見て、今の日本人に自信を取り戻してもらいたい。この機体を、日本のいろいろな場所で飛ばしたい』と語った。」
 と報じている。

 石塚氏は7年掛かりで準備を進め、一昨年11月に零戦の“入国”を果たした。メンテナンス料として2000万円がかかるとして、寄付金を募ってこられた。
 石塚氏は零戦購入だけで私財3億円を費やし、女房に愛想を尽かされて逃げられたという。女は度し難い。

 石塚政秀氏は「日本の空を飛んでくれて、ありがとうという気持ちだ」とも語っていたようだ。

 「空を飛んでくれてありがとう」か…、いい言葉だ。日本人にしか持てない認識である。
 私も動画で飛行を見て、感激した。まさに感無量。
 が、それにつけても、零戦飛行を認可する官庁のおバカなこと。

 石塚氏の所有する零戦は、日本に持ってきても置き場がなくて苦労した。鹿屋基地の司令官が立派な方で、受け入れた。だが、それに文句をつけてくる役人がいる。説得して鹿屋に置けるようになると、また役人が異動して、新任者と一から交渉をやり直し…。

 零戦はわが国の誇りである。それが理解できないアホ日本人がいるのが情けない。特亜以外の国は、零戦を高く評価し日本の誇りと認めてくれる。
 零戦を飛ばして文句を言うのは、支那と韓国だけだというのに、役人がなんだかんだとこの里帰り飛行を妨害するとは、本当に意気地なしの間抜けである。

 ゴロツキ支那の植林事業に90億円もの無駄金を棄てるくらいなら、われらが文化遺産である零戦を、未来永劫とは言わぬまでも、飛行できる状態にするように90億円を出すことは遥かに大事である。

 そのゴロツキ支那が早速、噛み付いてきたらしい。
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 中国中央テレビは27日、日本の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を復元した機体が同日、海上自衛隊の基地で試験飛行したことについて「日本の(軍国主義復活の)野心を暴露した」などと報じた。 同テレビはゼロ戦について「殺人魔機」として「臭名(悪名)が高い」などと批判。日本政府の安全保障政策などと絡め、試験飛行が日本の軍事大国化への願望を示すとの考えを主張した。(共同通信)

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 恥を知らない赤い共同通信は、向こう様の言う通りになぞるだけ。バカでもできる記事だ。
 支那も韓国も、ランドセルが軍国主義の象徴だとか、サクラも軍国主義復活だと言って来る。日本が世界各地にサクラを植林する事にイチャモンをつける。旭日旗はいわずもがなだが。
 そんなことをいちいち記事にして、日本人を不愉快にさせて何が嬉しい?

 戦闘機を「殺人魔機」というなら、世界中の戦闘機、爆撃機などは全部そう誹るべきではないか。テメエ達はついに戦闘機どころか旅客機すら作ることができなかったくせに、笑わせるな豚ども。
 ということくらいは共同通信も、常識として踏まえれば、こんな報道はそもそも恥ずかしくて配信できまいに。

 こういうニュースを、共同通信やサヨク新聞は喜んで垂れ流すのは、とにもかくにも日本人に自虐史観、自虐思想を植え付け続けたいからである。そんな分かり切った話なのだから、共同通信にせよ新聞にせよ、踏み込んで国益を軸に記事を書けばいいのに、絶対にそうはしない。

 「戦争や植民地化で被害にあわれたアチラさまが、わたしたちに反省や謝罪を求めておられます」のくり返しだ。みんなそれに嫌気がさして、新聞が読まれなくなった。

 アメリカは最低な連中であるが、それでも戦った相手をむやみに故なく貶めることは少ないようだ。
 零戦の優秀さは優秀さとして認め、そのパイロットの技量を褒め、勇気を讃える。勝者の余裕でもあろうが、支那人や韓国人の狭量さ、底意地の悪さはまさに別格。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする
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