2016年02月23日

アメリカ人の性犯罪DNA


 第二次世界大戦中のノルマンディ上陸作戦は、数々の映画にもされて有名である。『史上最大の作戦』『プライベートライアン』『ロンメル』など…。
 上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスから解放した勇敢な英雄として描かれてきた。

 しかし、実態はそんな勇敢で優しいGIたち、ではなかった。その話をする前に、そもそも連合軍のノルマンディ作戦は八百長だと言っておかねばならない。
 第二次世界大戦が始まってドイツ軍が破竹の進撃をしていたが、それが東部戦線(対ソ連)で止まりはじめ、アメリカの参戦があった。その時点で、本来ドイツの敗北は決定したのだ。

 連合軍はすぐにもフランスへ反攻するべきだったのを、アフリカの砂漠で時間を稼いだ。兵士と武器弾薬を大量消費させるためである。
 アフリカなんかで時間をとっていないで、フランスに攻め込んでいれば、戦争はもっと早く終わった。
 対日戦争も同じく、米軍は太平洋の島嶼を「カエル飛び作戦」なんて言っていないで、いきなり日本本土を攻めていれば日本はもっと早くに降伏追い込まれていた。
 
 みんなユダ金が仕組んだ八百長だったからだ。

 さて、話を本日のテーマに戻す。
 米兵たちは、ノルマンディの人々からセックスに飢えた荒くれ者と見られていた。「性のアバンチュール」を求めてやってきたのだと。

 米ウィスコンシン大学のメアリー・ルイーズ・ロバーツという女性研究者が、第二次大戦中の膨大な量の資料を研究してまとめた著作で述べているそうだ。「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵)というタイトル。

 ロバーツ氏によると、米軍では買春、レイプは「フランス人に対して優位に立つ」手段として認識されていたのだという。
 有名なインチキ写真を撮ったロバート・キャパが、米兵と若いフランス女性が路上でキスする写真を発表している。いかにも悪からの解放者とそれを歓迎するパリジャンに見えた。

 だが、キャパはなんといってもあのスペイン内乱で、兵士が撃たれて倒れる瞬間を撮影したものは、今ではやらせだったことが判明している。だからパリ解放で米兵とフランス女がキスする写真だってやらせだった可能性は出て来る。
 米兵を英雄に仕立てるために、フランス女とキスする写真をキャパは新聞社などに売り込んだと見るべきではなかろうか。

 連合国側がそんな美談の視点で解放者として描いていた一方で、地元フランスの人々は街中いたるところで米兵の野蛮な行為があふれる問題に直面させられていた。地元では「ドイツ軍を見て隠れるのは男たちだった。アメリカ軍が来て今度は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。

 池袋東口にある某百貨店では、かつて社長が店内の視察に来る時は、美人の店員は裏に隠したのだ。文化人の仮面をかぶりながら、このざまであったのだが、それを思い出した。

 ロバーツ氏の話は以下のAFPのニュースサイトで詳しく見られる。
http://www.afpbb.com/articles/-/2946474?pid=10810152

 ロバーツ氏は、米兵の放蕩、不法行為、組織的な人種差別などを暴露している。
 「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」
 「米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。」
 「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」
 「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」

 当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。
 さすが、インディアンをレイプし虐殺したDNAは健在だ。

 それどころか、アメリカの著名な雑誌「ライフ(Life)」は、フランスは「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」とした。
 米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」などのフランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載した。

 人種差別でいえば、当時レイプ事件で訴えられた米兵は、黒人兵士が圧倒的に多かった。1944年10月の資料によれば、米兵が絡んだ強姦事件152件のうち130件で黒人兵が訴えられている。米軍内に根深い差別がったから、白人によるレイプは表沙汰にされないのだ。フランス人も、すぐに黒人米兵を指さして非難するようになったという。

 人種差別で思い出すのは、米軍は対日戦争でも露骨にそれをやった。
 サイパン島上陸作戦では、先頭に立たせたのは黒人部隊であった。上陸から約2週間たって、ほぼ日本軍の組織的反抗がなくなってから、白人どもは上陸してきている。
 おそらくどこの戦場でもこうだったのだろう。

 イギリス軍にしても、日本軍がマレーシア北部に上陸してシンガポール攻略を目指して南下していったとき、あっという間に敗退したのだが、最前線に配置したのはインド兵だった。日本軍はインド兵を撃ち破りつつ、F機関(藤原機関)の工作で彼らを捕虜にはしないで、インド独立のための国民軍に仕立てて行った。だから英軍によって虫けらのように扱われていたインド兵は続々と日本軍に投降した。

 このF機関の措置が、やがてインド独立の達成につながるのである。

 ちなみに、英国人(白人)しか乗れない軍艦だったプリンスオブウェールズやレパルスは、日本海軍機の攻撃であっけなく撃沈された。またシンガポールの英軍も武器弾薬は日本軍を上回りながらも、簡単に降伏してしまった。

 話を戻すと、GIどもが野獣の振る舞いをフランスでやり、また占領して行ったドイツでもやらかしたことは、日本でもあった。
 これも本ブログで何度か取り上げたが、進駐してきたアメリカ兵は日本の婦女子を強姦しまくった。たまりかねて日本側が、慰安婦を用意したのであった。

 菊池章子が歌った「星の流れに」は、われら民族のアメリカ兵への恨みがこもっている。

 こうした米兵の狼藉は、過去の話ではない。
 現在も、日本では米兵による性暴力事件が頻発している。沖縄ばかりではない、三沢でも横須賀でも佐世保でも、基地の外で一般女性が襲われる事件が起きている。

 米軍当局はいつも「綱紀粛正」・「再発防止」と繰り返す一方で、このザマが続く。米兵が日本で女性に暴行しても日本の警察に逮捕もされず日本の裁判にもかけられない。米軍の軍法会議では米本国の普通の裁判で死刑や無期になるような重罪さえ微罪扱いになる。集団レイプの主犯さえ一年ほどで釈放。ノルマンディ以来の傲慢な態度を変えていない。

 憲法9条を守れ!の連中は、日本の安全保障をアメリカに任せていることで、こんな事態を招いている。日米同盟を称讃する保守は、やっぱりアメリカ様の機嫌を損ねないよう、奴らのこうした性犯罪に目をつむる。サヨクも保守も、同じような態度。
 サヨクはアメリカ出て行けと叫ぶにしても、支那や韓国には「へいこら」するから、最低の連中である。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする
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