2016年06月15日

地震と気象の関係


 地震がなぜ起きるかについては、5月6日のブログでちょっと触れたが本当はまだ解明できていない。
 ところが「わからない」では、東大地震研や気象庁が国から補助金を受けられないから、やつらは大風呂敷を広げて、研究は進んでいる、予知も可能になったと嘘をついてきた。
 南海トラフに地震が発生する確立は80%だとかなんとか、適当なことを言って人の不安を煽る。
 占い師と同じゲスである。

 しかし、最近でも中越地震、東日本大震災、熊本大分地震と、みんな外れてきた。無責任で身勝手きわまる。カネだけふんだくれれば、あとは想定外の地震が起きたとか、活断層が日本中にあるんだからいつ大地震が起きても不思議ではなかったんだ、などとうそぶく。
 それをマスゴミが黙って報道してくれる。なんのお咎めもなし。

 どっちもどっち、相も変わらず、誰からも何も言われない発表と報道を目指している。後難がないように、である。東大はこう言っているが、自分はどこも危ないと思うと科学者が述べ、議論を戦わせるならいいが、みんなぬるま湯に漬かっている。これで世の中の病根をえぐって、少しでも暮らしやすい安全な社会にすることなどできようか。

 奴らの行動は既得権益を守ること、それだけが目的である。うそを付こうがトボケようが構わない。それが受験秀才のなれの果て。
 聞けば、東大地震研には、ほかの研究機関の水準をはるかに超える予算が税金からおりるそうだ。だから詐欺行為がやめられない。

 先にも述べたが、プレートテクトニクスは地球の部分的ありようでは考えられるが、大陸プレートと海洋プレートがぶつかりあったり、大陸の下に潜り込もうとしていたりとか言うのは、うそである。
 プレートテクトニクスは、ヴェーゲナーなる研究者が大陸は移動したとの珍説を証明しようと考えられたデッチあげにすぎない。
 元は一つだった大陸が離ればなれになった? 馬鹿言ってんじゃないよ〜♪ 

 そもそも大陸が移動したと思うほうが狂っている。地殻変動で、海の底が持ち上がって陸地になるとか、陸地が陥没して海底になるとかはあっても、大陸が移動するわけがない。ルービックキューブかなにかと勘違いしているんじゃないか。
 例えばサッカーボールの中に水でもいれて、表面の皮を移動させようとしたらどうなる? 壊れるだろうに。地球も同じように、大陸が移動したら地球そのものが壊れる。

 すでに本ブログでは何度も説いてきている。
 2013年4月29日「地震は予知できない」
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/357725901.html
 2013年5月6日「大陸移動説の誤り」(1〜3)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/359106412.html

 などをご覧いただけたらと思う。詳細に大陸移動説を批判してある。マントルは対流しているなんて、スジの通らぬ与太を信じる奴がいるのにはアタマを抱える。
 これまで説いたことがあるかどうか定かではないけれど、地震と気圧の関係もムシできない。地震やら気象やらは、研究が縦割りで、自分の牙城を守るのに必死の連中がやっている。
 だから地震と気象の関係は結びつけたがらない。地中のことは地中で、大気のことは大気で研究している。

 マスゴミの記者もアホだから、地球全体で考えることができないから、専門家の言うことを後生大事に載せるだけ。
 受験秀才ばかりだから、偉いスジからこれが模範解答だと言われると、それをおちょぼ口して押し頂いて、他に説はないのかとは絶対に思考しない。

 1982年ごろに一時話題になった『富士山大爆発』という新書判の本にあった。著者は相楽正俊。元気象予報官だった。
 彼は1983年9月に富士山が爆発すると“予言”し、週刊誌あたりで騒がれ、結局富士山の噴火は起こらず、馬鹿にされて終わった。大衆向けにセンセーショナルな本にしたのも悪かった。プレートを定説にしたかった東大連中やマスゴミを敵に回して、プレート理論では地震は起きないと提唱したことも嫌われるもとだった。

 しかし、富士山は噴火しなかったが、当時、三原山は噴火した。噴火の場所がややズレただけで、相楽の“予言”は当たらずとも遠からずだった。しかし東大などの地震研究者がこぞって馬鹿にしてたので、陽の目は見なかった。

 相楽はこう書いている。
 「私の長期予報によると、1983年9月10日前後、気温は急激に上昇し、生暖かい風が吹くようになる。これは、太平洋に高気圧が張り出してくるためである。その高気圧は太平洋の海面を強く圧する。海水は海底を押し下げる。海底下のマグマ(液化した溶岩)は、この圧力を受けて日本列島の下へ入り込んでくる。富士山の下へも押し込まれてくる。

 そこへ、台風がやってくるのである。関東、甲信地方に大雨を降らす。富士火口深くしみた大量の雨は、熱いマグマに熱せられて水蒸気になる。たまりにたまった水蒸気は大爆発し、火口を広げ、溶岩が、火山弾が飛び出してくる。低気圧は、地下の構造物を吸い上げるということを忘れてはならない。

 しかし、富士山が爆発する前2、3カ月に必ず予兆がある。それを心得ておけば、被害は最小限に食い止められる。関東直下型地震にしても同じである。
 異常気象は、気候の狂いだけではなく、火山爆発、大地震を伴うことを忘れないでもらいたい。」


 相楽はまたこうした異常気象が生じるのは。太陽の活動と密接に関連していると説いた。
 太陽は、宇宙の天体の配列によって、核爆発によるエネルギー放出が変化する。よく言われる黒点やフレアの変化がそれで見える。太陽の活動が弱まれば、地球の受け取るエネルギーも小さくなる。北極南極の氷が増えたり減ったり、あるいはエルニーニョ現象などもこうした天体のありかたと関連がある。

 異常気象という現象が周期的に起きるのは、太陽と惑星、あるいは太陽と他の恒星との配列、つまり引力と遠心力がある程度周期的に変化するからだと思われる。
 なのに東大地震研のものどもは、頑強にプレート説か、活断層説にだけしがみついているから、アホかというのだ。

 相楽は、「地殻は、火山や地震の前には隆起するのが普通である。地震は、マグマによって隆起した地殻が沈降するときに起きると考えられるし、沈降してしまえばしばらくは安全だ。火山は上昇したマグマが地殻を突き破って噴出するもの」と述べている。
 だから熊本の地震がおさまるのは、近くの沈降が終息してからなのかもしれない。

 地殻が隆起するのは、大気や海水の地殻をおさえつける気圧が軽くなったときに起きやすい。実際、火山付近の気圧が低いときに噴火しやすいというデータはある。
 相楽は触れていなかったと思うが、近くの隆起沈降は、気圧だけではなく、月と太陽との関係も視野にいれなければいけない。
 満月・新月のとき、あるいは大潮のときには海面だけでなく、地面も月の引力で引かれ、地球が弾性変形を起こすのだ。地球は剛体ではなく、弾性的性質や粘弾性的性質を持つからである。

 つまり、地震の原因を単にプレートが沈み込んでとか、活断層が動いてとだけ執着して能事畢れりとするのは、ひとえに東大地震研や気象庁が自分たちの既得権益を守るために、異論を排斥するからである。そういうカネの分捕りあいの醜い嗜慾の犠牲になるのは庶民なのである。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする
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