2017年01月12日

毎日新聞よ恥を知れ


 暮れのことだった。虎ノ門ニュースで石平氏と百田尚樹が毎日新聞を取り上げて批判したことに対して、毎日新聞はこれを名誉毀損として激怒し、番組中での謝罪を要求。受け入れなければ法的手段にも訴えると恫喝した事件が起きた。
 対する虎ノ門ニュース側は12月13日の番組で、毎日側の抗議文を公開した。毎日側は「この配達証明は公表しないでちょうだい」と要求していたものだが、虎ノ門ニュースは公平に視聴者に知っていただくためとして番組中に公表した。

 石平氏がバカ呼ばわりしたことは謝罪したものの、毎日新聞が送った公開禁止の書類を公開し、全面対決の姿勢を見せた。
 経緯は以下のサイトが詳しく報じている。ご存じない方はご覧あれ。
http://netgeek.biz/archives/89132

 私は問題とされた11月15日の番組と、反論している12月13日の虎ノ門ニュースのいずれも見た。石平氏が興奮して「バカ新聞」と罵っているのは、たしかに評論家のありようとしては良くなかった。それを彼も認めて謝罪したのは正しい。

 しかし、その他は毎日新聞が全面的に間違っている。報道機関にあるまじき傲慢、破廉恥な所業としか言い様がない。まったく何様だと思っていやがる。仰々しく配達証明郵便を送りつけ、訴えるぞとわめくようなことじゃない。
 電話でもして、「バカ」発言には抗議すれば良いだけのことだった。

 それをサヨクお定まりの、名誉毀損で法的手段に訴えるという高飛車な姿勢は醜悪である。元からサヨク毎日新聞は、虎ノ門ニュースに出て来る論客が「極右」に見えているのだろうし、テメエたちは絶対に原稿を書かせないし、無視する人だから、その憎しみに火がついたのだ。

 右翼論客を脅して、黙らせようとの意図しか感じられない。名誉毀損とも思えない。毎日は評論家・作家に紙面創りのありようを批判されただけである。それに不服があるなら、堂々虎ノ門ニュースに公開討論を申し込めば済む。

 そもそも、毎日新聞は人様の名誉は平気で毀損してきたばかりか、殺すまでに至らしめた過去がある。昭和12年の日本軍の南京侵攻の中で、「百人斬り」をデッチあげたことをいまだに認めない破廉恥ぶりである。
 この事実を知りながら、社員はよく平気で会社に勤務していられるものだ。

 西山太吉事件(沖縄密約事件)でも、被害にあった外務省の女性を自殺に追い込んでいる。こっちは名誉毀損じゃないのか。名誉云々どころか犯罪ではないか。
 百田氏も挙げていたが、毎日新聞英語版(毎日デイリーニュース)で、日本人は異常セックスをしているとさんざん途方もないウソを世界に発信してきた(1989〜2001年)くせに、これは日本人全ての人への明白な名誉毀損、侮辱であった。
 いったいどのツラさげて、「バカ社」と言われた程度のことで、法的手段に訴えるぞと言える?

 イエローペーパー並みの新聞のくせに、報道特権を持ち、それを大衆が許しているのが、日本の問題ではないか。
 毎日新聞や「サンデー毎日」から原稿を依頼された人は、よく平気で書けるものだ。インタビューされた人も、よく平気で応じて記事にさせるものだ。私には信じられないと、本ブログでは何度も述べてきた。

 虎ノ門ニュースでは、回答を待ったがついに返事は来なかった。おそらくこれは薮をつついて蛇を出してしまったと慌てたのだろう。
 毎日は廃刊しなければいけない新聞である。
 
posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☀| Comment(2) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近 虎ノ門ニュースを閲覧してます。
本当の事を伝える報道はこういうものですね。
Posted by B4 at 2017年01月12日 08:10
青雲さま、今年もよろしくお願いします。
Posted by ずぶ濡れスカート久美子 at 2017年01月12日 08:56
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