2017年02月16日

ホロコーストの“真実”とは(1/2)


《1》
 ナチによるユダヤ人迫害や強制収容所をテーマにした映画はずいぶんと観てきた。最近では、ハンガリーの映画で『サウルの息子』がある。
 サウルはハンガリー系のユダヤ人。ビルケナウ収容所のなかでゾンダーコマンドとして働いている。ゾンダーコマンドとは、収容所に連れてこられたユダヤ人のなかからナチスが選抜した部隊で、ユダヤ人の死体処理に従事させられるが、それもしばらくの間だけで、彼らもいずれガス室に送り込まれる(となっている)。

 2015年製作だから、今日でもホロコーストは(妙な言い方になるが)映画では人気のあるテーマであるらしい。『サウルの息子』は、収容所で働かされる主人公の目の前で、ガス室で殺されたばかりの息子がいた、というところから話がはじまる。
 サウルは何がなんでもユダヤ教で埋葬して、簡略ながらも葬儀をしてやりたいと思って、息子の死骸を隠し、ラビを探し回る。

 収容所のなかで、ナチの監視の下、そんな自分勝手なことが許されるわけがないし、ゾンダーコマンドの仲間たちにも多大な迷惑を被らせても、最後の「人間らしい(?)」埋葬にこだわる主人公に同情的に映画は描かれるけれど、私にはどうもこのテーマは無理があると思えたし、70年以上も昔のナチの収容所を舞台にするあたりも古いのではないかと思えた。

 いささか不謹慎は言い方かもしれないが、ナチの収容所を舞台にしたら、いくらでも映画は創れるではないか。ガス室に放り込まれるユダヤ人一人ひとりにドラマがあるし、ナチの人間にもドラマは考えられる。それが悪いと言うわけではないが、ホロコーストが本当にあったのか? と問い直されている現代において、ガス室があったことを前提とした映画がなお、なお、なお、創られることにはいささかの疑問を呈さねばならない。

 ナチス・ドイツによるユダヤ人へのホロコーストの真相はすこしずつ世間に浸透してきているように思える。ナチスがユダヤ人をいじめた事実はあっても、ガス室に放り込んで600万人もの大量殺人をやらかしたとは、戦後のユダヤ人による作り話だとする見解である。

 しばらく前に、イランのアフマディネジャド大統領が堂々と、ホロコーストはウソだと言って(2005年)、日本のマスゴミをはじめ世界中が驚いていた。
 アフマディネジャドはホロコーストについてこう言った。
 「イスラエルが建国の口実にでっちあげたものだ。西欧諸国はヒトラーが数百万のユダヤ人を殺し、強制収容所送りにしたと主張する。これに疑いを抱く者は、歴史家であれ、評論家であれ、科学者であれ、誰であれ手厳しく非難されるか、牢獄にぶち込まれる。」

 アメリカによるアポロの月面着陸もひどいウソだったが、ホロコーストもきわめて怪しい。
 アフマディネジャドが言うように、ホロコーストに疑念をいだいただけで、欧米では「誰であれ手厳しく非難されるか、牢獄にぶち込まれる」。ドイツでは5年の懲役、オーストラリアでも3年の懲役をくらうそうだ。職も失う。

 欧米では、少しでも真実を知ろうとする人がいれば、ユダヤ人の団体によって、潰される。知ろうとしただけで犯罪にされる。ホロコーストに疑義を唱える本は発禁処分を受ける。

 なぜそんな厳しい法律があるのか? それはユダヤ人がカネを儲けるためであると、斯界の権威たる宇野正美氏(国際時事問題評論家)は解く。
http://www.youtube.com/watch?v=JYBFJ0qHrcY&NR=1
 たとえばドイツでは、ユダヤ人の企業は無税だそうだ。それはユダヤがドイツを支配しているから出来る。もしドイツ人が、ユダヤの企業にも税金を払ってちょうだいな、とお願いすると、「貴様らドイツ人はヒトラーとともに俺たちユダヤ人を迫害して、600万人も虐殺したじゃないか、それを忘れたんか!」
 と、すごむのである。これでドイツ人は参ってしまう。
 問答無用がまかり通る。
 
 600万人という数値はニューヨークのユダヤ人協会なる団体が発表したものである。いささかも科学的裏付けがあるものではない。日本軍の「南京大虐殺」と同じプロパガンダである。
「教えて!goo」にある「ユダヤ人ガス室大量殺人の真実」にある、「疑惑」を並べてみよう。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2712606.html?from=recommend

・死因がガス中毒によるものの死体が一体もみつかっていない。
・当時のガス「チクロンB」では人を死に至るにはかなり難しい。
・死体を焼却するはずの焼却炉が見つかっていない。現在あるのは再現用である。
・焼却すれば当然、煙が上がる訳でありそのような煙を偵察機が捉えた記録は一度も無い。
  しかも、わざわざ場所を教えるような煙の上がる焼却をするとはとても考えにくい。

・死体の死因の大部分は「餓死」と「チフス」によるものだった。
  ドイツ側の言い分は「餓死」させてしまったのは連合軍側が補給路を断った為だからと発言している。
・迫害を受けていたユダヤ人側から「そんなガス室や焼却炉など見たことも聞いたことも無い」と裁判で発言しているがこの発言を一方的に破棄されている。

 一口に600万人を殺したというけれど、宇野正美氏はそれを4年間での仕業とすると、1日あたり5000人も殺さなければ間に合わない。神戸の震災でもおよそ5000人が死んだが、火葬するのに10日間もかかっているそうだ。
 ナチスはこれだけの遺体をどう処理したのか? そんな設備はなかったのである。
 人間一人を火葬するのに重油ベースで180リットルが必要とされる。当時のドイツ軍は日本以上に化石燃料が(アメリカから密かに売ってもらっていてもなお)足りず、モスクワ占領を諦めてまでコーカサスの油田を狙ったほどであった。

 そんな貴重な石油を、たかが虐殺した人間を焼却するのに使うわけがあるまい。 
 大戦中のドイツは人手不足で、実態はユダヤ人さえも工場などの単純作業についていたのだ。殺して処理をするには手間ひまがかかる。カネもかかる。いくらヒトラーがユダヤ人を根絶やしにしたくても、そんな無駄なことをする余裕が、本当にあったのか。
 アウシュビッツ収容所には、人間の脂から石鹸を作ったの、髪の毛で毛布を編んだのというおどろおどろしい“証拠”が展示されているようだが、そんなコストのかかる商売を、世界一合理的な考え方をするドイツ人がやるわけがないじゃないか。 

 フランクルというユダヤ人の心理学者が強制収容所での体験を書いた『夜と霧』という本があるが、あれもプロパガンダの一種だったのではないか。以前にも書いたが、有名な『アンネの日記』もウソっぱちである。ユダヤ人の三流小説家がでっちあげた“騙りもの”である。

 『夜と霧』のなかでフランクルはこう証言する。
 アウシュビッツ到着するとユダヤ人の囚人たちは一列に並ばされ、ドイツ軍将校によって身体検査され2グループに分けられる。一方の人々は石鹸を渡され、毒ガスが撒かれる「浴場」へ行った。別のグループは別の浴場へ行き、そしてそこで裸にされ消毒された。ガスの出る「浴場」へ行った人々はその後姿を見ることはなかった…。

 映画『ソフィの選択』にもあったショッキングな場面だ。映画ではメリル・ストリープ演じるユダヤ人の母親が、ドイツ人将校に連れている二人の子のうち、男の子か女の子かどちらかを選べ、と言われる。母親は男の子の手をひき、下の女の子は引きはがされてガス室送りになるという話である。
 あれは世界中の観客の紅涙を絞ったであろう。まったく…よくやるよ、ハリウッド映画は。これでもかとドイツ人を悪者に仕立てる。というより自分たちユダヤ人をこれでもかと悲劇の主人公に仕立ててきた。そのプロパガンダの役割を担ってきたのがハリウッド映画であった。

 私も昔、フランクルの『夜と霧』を読んで、ナチスはなんとひどい事をすると憤ったけれども、フランクルはその毒ガスとやらを殺人に使ったあとどうしたかを書かなかった。「浴場」で毒ガスを充満させたら、人は殺せるかもしれないが、そのガスの後始末が超困難である。うっかり窓やドアを開けて外気に放出したら、収容所のドイツ人にも被害が及ぶ。煙突から出したことになっているが、 周辺の村人も吸ってしまう。

 だからガス室うんぬんはウソか、もしくは超誇張なのだろう。『サウルの息子』では延々と屍体処理の場面を描くが、死体は重くて1人ではそう簡単には運べない。二人掛かりでやっと持ち上げる。そんな作業を1日5000体も運ぶのはとてつもない重労働である。日にち毎日、それをゾンダーコマンドのユダヤ人にやらせるのは、相当無理がある。



posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☁| Comment(0) | エッセイ | 更新情報をチェックする
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