2017年02月17日

ホロコーストの“真実”とは(2/2)


《2》
 私は、ナチスによるユダヤ人迫害がなかったと言う自信はない。しかし「ユダヤ人が600万人虐殺された」というのは、誇張された話ではないかと思うのみだ。真実は検証されなければならないと思う。イスラエル=シオニストは、疑惑に対してまっとうに答えなければならない。言論を封じ、弾圧するやり口はあまりに卑劣である。
 人にいっさいの疑問も許さないのは、逆にそれがウソだからであり、バレると都合が悪いからだと疑われる。

 なんで自分たちを悲劇の主人公にし、ナチスを悪魔に仕立てるかは、税金問題だと言ったが、もう一つは、「しかるべき死体の数によって、イスラエルという国家にたいしてドイツが戦後一貫して毎年支払い、いまも支払いつづけている莫大な補償金の額を正当化するため」(ラッシニエ『ヨーロッパのユダヤ人のドラマ』(『ホロコースト物語とユリシーズの嘘』所収)より)なのである。これをイスラエル協定と言う。

 以下は昨日も紹介した「教えて!goo」の「ユダヤ人ガス室大量殺人の真実」にある“解説”である。簡潔にして的を射て見事なので、全文を引用させていただく。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2712606.html?from=recommend

     *     *

[引用開始]
 ラッシニエはさらに、「それは単に、純粋に、そして非常に卑劣なことに、即物的な課題でしかないのだ」という表現をもちいている。一九四八年までは存在していなかったイスラエルという国家にたいして、一九四五年以前の問題についての補償金を支払うという「イスラエル協定」については、その法的矛盾を指摘するとともに、「いかなる言語でも“詐欺”としか表現できない」という告発までしている。
 このラッシニエの告発は、決して突拍子もないものではなかった。永井清彦も『ヴァイツゼッカー演説の精神』のなかで「イスラエル協定」について、つぎのようにしるしている。


「この協定は日本では普通、『賠償』協定と呼ばれているが、実はボツダム協定にいう賠償の枠を越えた、『償い』の協定であった。イスラエルはかねてから、ドイツからの賠償を要求していた。しかし、戦時中には存在していなかったイスラエルに、賠償請求権があるかどうかについては法的な疑問がある、というのが戦勝四大国の立場であった」
(略)

 朝日新聞の特集記事「問われる戦後補償、下」(93・11・14)によると、一九九三年現在で、一九四九年以来イスラエルがドイツからうけとった金額は、九〇四億九三〇〇万マルク[一九九四年現在の交換レートで約五兆七九〇四億五二〇〇万円]に達している。協定の期限の西暦二〇〇〇年までの支払い予定の残額は三一七億六五〇〇万マルクで、あわせて一二二二億六五〇〇万マルク[おなじく約七兆八二四九億六〇〇〇万円]になる。そのほとんどはイスラエル、ユダヤ人組織、ユダヤ人個人向けである。

 イスラエルは、砂漠地帯に給水設備をめぐらせつつ、国際的にも非難されている「占領地域」にまで入植し、いまや三〇〇発以上の核弾頭を保有するという事が公然の秘密とされている超々軍事国家である。人口の増加は、軍事的な意味でも必死の課題だが、移住者をむかえるためにも資金が必要である。イスラエルの経済はもともと、ドイツやアメリカからの資金援助なしには絶対に成り立たなかったのである。

 だから当然、以上のようなラッシニエのきびしい糾弾の言葉は、「イスラエルという国家」、またはシオニストにとって致命傷となりうるものだった。
(略)

 パリで、具体的には一九四五年一二月二一日、ドイツから取りたてる賠償金の配分を決める会議が開かれていた。『移送協定とボイコット熱1933』では、ユダヤ人自身の国際組織、「世界ユダヤ人評議会」が一九四八年にニューヨークで発行した活動記録、『離散の中の統一』の記述にもとづいて、この会議の経過を要約している。

 第一次世界大戦後の高額賠償金請求はドイツの経済を破壊し、ヒトラーの登場をまねいた。だから今度は金額は低くおさえられた。「二五〇〇万ドル」と「中立国でさしおさえたドイツの資産」および「ドイツで発見された金塊」が賠償金の基金となった。最初は、ユダヤ人への賠償という考えは、連合国首脳の頭のなかにはまったくなかった。世界ユダヤ人評議会はアメリカ政府に強力にはたらきかけた。

 その結果、最初の段階では、賠償金の配分を「ドイツの支配下で非常にくるしめられたもの」に優先するという原則が決まった。だが、そのときにはまだ「ユダヤ人」の名はでていなかった。以後、翌年の一九四六年一月一四日にいたるまでの「ユダヤ人組織のきびしい努力の結果、やっとのことで」、「二五〇〇万ドル」と「金塊」の九〇%、「相続者のいない資産」の九五%がユダヤ人に配分されることになった。その使用目的は、ユダヤ人組織の代理人が持ちだしたもので、「ユダヤ人戦争犠牲者の再定住」のための資金にあてるという計画だった。

「ユダヤ人戦争犠牲者の再定住」、すなわちイスラエル国家の建設である。このための資金の獲得こそが、ラッシニエが「純粋に即物的」と表現した具体的な課題だったのである。「六〇〇万人の神話」は、まず最初に「しかるべき死体の数」として提示され、ドイツからの賠償金の配分獲得に役立ったのだ。
  [引用終わり]
 
 これらからお分かりかと思いますが、まず第一に金なんです。戦争の賠償金などというものは、通常では考えられないほど莫大な利権を生みます。
 その為には、歴史を捏造して、自分たちの被害を殊更に強調し続けるのも、自然な事です。

 また一度捏造したら、永遠に嘘はつき続けなければなりません。嘘によって成り立っている利権なのに、嘘と認めてしまうはずがありません。たとえそれがどんなに科学法則に反していて荒唐無稽であってもです。

 そして、欧米においては、少しでも真実を知ろうとする人がいれば、ユダヤ人の団体によって、潰されてしまいます。「知ろう」とした時点で、文字通り犯罪です。ホロコーストに少しでも疑義を唱える本は、児童ポルノと同じように、発禁処分を受けます。

 そのように法律によって、嘘を嘘のままにしておかなければならないのです。

 現在は、嘘をつき続ける事で、得をする人たちが、政治的にも経済的にも優勢で、メディアも支配されています。それが現実なんです。だから現状がそう簡単に変わるわけが無いのです。
 主流メディアとは、政治的に歪められているので、そこにはメディア支配者の見せたい「現実」しかありません。だから、本当の現実を知りたいならば、そこから離れるしかありません。
 そこから離れた場所で、幾多の科学的で自然な「本当の真実」が見えてくるでしょう。その為には、何が正しいのか判断できるメディア・リテラシーを持つ事が必要です。

     *     *

 日本でも、昭和天皇が本当はアメリカとの戦争を望まなかったのに、陸軍が暴走したんだとか、天皇は政治・外交・軍事には介入させてもらえなかった、昭和天皇ほど平和を希求された人もいない、などの話がまかり通っている。小林よしのりが最近そのプロパガンダの片棒を担いでいる。
 あるいは海軍は善玉で、国際的視野を持っていたが、陸軍が頑迷で覇権主義だったために大東亜戦争に突き進んでしまった、などいうウソも、人口に膾炙している。

 これはまさに「嘘をつき続ける事で、得をする人たちが、政治的にも経済的にも優勢で、メディアも支配されています。それが現実」なのである。

 最後にもう一度、ホロコーストに関する“感想”を述べておくと、いかなナチスが悪逆非道だったとはいえ、当時のドイツ人がそれほどのバカであったろうか? むろん騙された面はあろうけれど、市民はふつうの、今とさして変わらない認識を持っていたはずで、国中あげて犯罪集団と化したとは思えまい?
 われわれの祖父や父の代の人たちが、あろうことか南京に赴いて、虐殺のかぎりを尽くすなどということは、信じられないことであろう。

 あなたの周囲に、そんな大阪教育大付属池田小学校に乱入して児童を無差別に殺害しまくったとされる宅間守を、百倍ほども悪くした兵士たちが、南京に押し寄せたのか? 同様に、ナチス時代のドイツとて、国民みんながユダヤ人をいじめぬき、600万人も殺せるわけがなかろう。ましてヘーゲルやベートーヴェンを生んだ偉大なドイツ人が、である。

 600万人も虐殺? そんなバカなことはあるはずがない、という素直な目で、われわれはマスゴミや官許歴史教科書から離れてものごとを見なければならない。
 一方で、昨今のヨーロッパの難民・移民問題は、ドイツが大量に受け入れているが、その拝啓にはほとんど語られない、「イスラエル協定」がからんでいるのではなかろうか? とも疑ってみるべきではないかということなのである。

 未来永劫、ユダヤ(イスラエル)が国家として贅沢をやらかすためにはドイツからの「償い金」がもらえなければならない。イスラエルにとっては、ドイツ人が一生懸命に働いてカネをかせいでくれないと困る。だから中東から安い労働力を送り込んで、ドイツで働かせるのがうまいやり方ではないのか…と。




posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 ☁| Comment(3) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ、イスラエルには農業も育たないし、工業もないのに、国が成り立つのかなあとは、思っていました。
考えてみれば、その上、戦争をする経済力があったわけですね。

う〜む。

そうだったのですか。我々世代はアンネの日記にも騙されましたね。そういえば「生理製品」にまで「アンネ」というのがあって、ものすごいプロパガンダでした。

しかし、昭和天皇も金もうけが目的で戦争をしたとまで言われる、あなたが、安倍さんの戦争法案と「戦争」に、賛成するのはなぜですか?
Posted by 神戸だいすき at 2017年02月17日 10:49
神戸だいすき様

昨年夏の安保法制を「戦争法案」と読んだ連中を私は軽蔑しています。福島瑞穂とか共産党とか。
戦争のための法制がないほうがいいんですか? なけりゃ困るでしょうに。
戦争反対だというのなら、まず支那に言いなさいな。支那の強欲侵略には一言も言わずに、自国だけ非難するってのは頭が狂っているとしか言い様がない。
国家は戦争に備えなければならないのです。

Posted by 神戸だいすき様へ(ブログ筆者です) at 2017年02月17日 18:36
戦争に備えるのが、悪いというのではありません。
ならば、なぜ、現状南スーダンの記録が消えたり、ごまかされたりするのですか?

国会で何を検討できたのですか?きちんと戦争できない状況で軍を出したのですか?

あの政権にきちんとした筋道が通せると私は思わない。だから反対しました。福島瑞穂なんかと比べられたくない。

アメリカから言われたとおりのことをするだけならば・・同じじゃないですか?

大東亜戦争は、ユダヤの陰謀を昭和天皇が受け入れたのだというなら。
安倍法案は、またもや、ユダヤの陰謀を、今度は天皇ではなく首相が受け入れたのではありませんか?

戦争にも国益にかなう戦争と他国の傭兵にされる戦争があります。

安倍法案はどちらだと、あなたは考えられるのですかときいているのです。
Posted by 神戸だいすき at 2017年02月17日 21:45
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