2011年07月30日

放射能汚染より怖い肉牛の飼育

 
 岡目八目さんがご自身のホームページの「天寿道整復院・らくがき帖」に「放射能より恐ろしい肉牛の育て方」(2011/07/29)を掲載しておられる。以下引用。

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 この放射能騒ぎで、出荷停止措置で出荷予定日を過ぎても出荷できないでいる農家の悩みをテレビで放映されていました。何と出荷予定日に出荷できないと牛はだんだん弱っていって死んでしまうことになるらしい。めいっぱい太らされた体重を支えられずに関節が腫れ、内臓もやられて食べられなくなってしまうのだそうだ。

 つまり、われわれは牛が生きていけないほど目一杯不健康に育てられ、これ以上は無理という限界ギリギリのところで出荷された牛の肉を食べさせられているということである。これが一般的な現代の肉牛の育て方だという。一時的な放射能よりも、こちらの方が問題ではないのか!!


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 「放射能よりも、こちらの方が問題」とはまったくその通りであって、ウシにかぎらずブタもトリも現在売られていうのはとんでもない食品であって、放射能汚染で癌になるよりもこういう人工的につくられた食品を食べることで病気になるほうが、本当ははるかに怖い深刻な問題なのである。
 「出荷予定日に出荷できないと牛はだんだん弱っていって死んでしまうことになる」という事実は知らなかったが、さもありなん。

 全部が霜降りの「高級肉」になるわけでもないのだろうが、畜産家としては、100グラムで何千円もする高級肉をつくったほうが儲かるのだろうから、ひたすら濃厚飼料を与え、ビールを飲ませ、人の手でもみほぐすことをやるのだろう。
 端的に言えば、どれほど自然に反した行為か、である。

 自然に反したことをやらかせば、かならずしっぺ返しは食らう。それが人間や家畜の病気として発現する。
 ただし、放射能も危険は危険だが、生命体は本来放射能をに耐える実力を把持しているのだから、健康体でありさえすれば、放射能に耐える実力が発揮できるから、病気にはならないのである。

 しかるに、人工的に歪んだ飼育方法で育てたウシやブタなどの家畜の肉は、生命体が耐えられる能力を持ち合わせない。
 だから岡目八目さんが説くように、「一時的な放射能よりも、こちらの方が問題」になる。

 霜降りはやわらかくてとろけると言うふれこみなのだが、自然界の哺乳類にそんな筋肉はあり得ない。霜降り肉を見ると、赤身に脂が混ざり込んで、いわゆる「さし」になっている。筋肉(赤身)としてまとまっていないのだから異様である。あれでは動けまい、走れまい、体も支えられまい。
 だからいきおい、牛舎に一生涯閉じ込めて、運動できない状態でひたすら餌を胃袋に詰め込む。成長期の勢いがあって、病気が発現しないうちに大きくしてしまうのだ。
 とても残酷な飼育方法である。

 いずれウシが病気になるに決まっているではないか。それで病気と診断される直前に解体して肉として食ってしまう。あるいは病気予防のために薬をしこたま投与しているのではないか? 鶏なんかは相当大量の薬を食わせて、なんとか出荷まではもたせる。
 筋肉があろうことが脂まみれになって動けない状態=病気になったウシの肉をうまいうまいと言って食うのだから、人間だって病気になる。

 だから、今度の騒動で畜産農家が、「飼っているウシはかわいい、手塩にかけて育ててきて家族同然なんだ」と涙ながらに訴えるニュースの映像を見たけれど、非常に複雑な思いにさせられた。
 「家族のように育てて…」というにしては、なんという残酷な飼育であろうか。それもいずれ肉用として売るのだから、私には割り切れない思いが残る。
 さはさりながら、畜産農家もそれで食っているのだからむやみに非難するつもりはないけれど、霜降り肉を喜んで食べる消費者のほうにも多大な責任がある。
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 「これ以上は無理という限界ギリギリのところで出荷された牛の肉を食べさせられている」という類似でいえば、フォアグラなんぞはその最たるものであろう。無理矢理ガチョウの胃袋に餌を詰め込んで、胃拡張ならぬ肝臓拡張=肥大にして(つまりは病気だ)、高級食材として食らう。フランスが発祥だ。
 つまりガチョウが肝硬変や肝臓癌になる限界ギリギリのところで出荷するのだ。

 私も昔、ごちそうになったことはあるのだが、「これがフォアグラだよ」と勧められはしたが、気持悪くてならなかった。二度と食べたいと思わない。

 



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2011年07月29日

肉牛全頭検査の怪

 「セシウム汚染:肉牛の全頭検査 11県での実施へ」という毎日新聞 2011年7月28日付記事が目を引いた。

 「肉牛の放射性セシウム汚染問題で畜産農家から要望が強い全頭検査について、27日現在、既に始めた山形、静岡県を含め11県での実施が決まり、費用は40億円規模に上ることが毎日新聞の取材で分かった。国は福島県の一部以外での実施に消極的だが、他に8都道府県が実施を検討中で、さらに広がる可能性がある。費用負担が今後議論となりそうだ。」

 「セシウム全頭検査の主体は県が多いが、栃木や静岡のように地元JAが傘下の農家に実施する動きも出ている。検査費用は1頭当たり約2万円。対象頭数は現時点で少なくとも約19万頭で、すべて検査すれば40億円近くになる計算だ。

 費用は県や生産者が立て替えるが、8月1日からの開始を27日に発表した宮城県は東京電力への賠償請求を明言し、山形や栃木のJAも同様の方針。新潟県の泉田裕彦知事も『本来誰が負担すべきか想定した上で対応したい』と話す。」

と、こんな報道である。

 役所の「すわ!」というべきこの動きは、先に紹介した児童相談所のワルを念頭において考えるべきことであろう。
 私は「セシウム汚染:肉牛」はたいした問題ではなく、仮に食べても健康状態であれば全然気にすることはないと思っている。まして肉はほとんど食べないから個人的にはどうでもいいようなものだ。

 けれど、怖い怖いとマスゴミは煽るし、役所もすわ一大事とばかり検査に乗りだすから、大衆は不安にかかれるだけである。○○ベクレル、という数字を見ただけで、基準値以下かどうかよりも、とにかく不安が先にきてしまうのが大衆だ。
 これはもしかしたら、ではあるが(なにせ児童相談所のような卑劣を役人はやってのけるから)、セシウム汚染肉牛騒動は役人がことさらに火をつけ、油を注いでいるのではなかろうか、と疑いたくなってくる。

 記事にあるように、ウシの全頭検査をやるとなると、各県では役人の仕事がどっと増えるのだ。「対象頭数は現時点で少なくとも約19万頭で、すべて検査すれば40億円近くになる」というのだから、これは県の役所が取り仕切って(自分はやらずに)、独立行政法人とか民間会社(役人が天下っている)と称する検査機関に委託して検査するのである。

 それはむろん税金を使って、である。その費用は、県がはじめるとはいえ、国におねだりする意図が最初から見えている。さっそく(官僚が)メディアの記者を「使って」枝野官房長官に質問させ、政府の費用負担の言質を取ろうとしている。

 検査をして牛肉のセシウムの値が基準値以下なら、安全のお墨付きを行政が与えてくれるから、畜産農家は胸をなでおろして出荷できる。だから畜産農家等の業者は歓迎する。税金でやってくれるんなら、こんな嬉しいことはない、と。
 しかし税金でなんでもやれば、役人とその結託している会社や機関が儲かるだけで、ツケは増税または電気料金の値上げという形で国民に反ってくる。

 役所のほうは、農家のため、消費者のためという大義名分がある。堂々と税金を湯水のごとく使え、そのつけは東電かもしくは国に請求できる。とてもおいしい話であろう。
 だから各県が競って全頭検査をやると張り切りだした。

 メディアもそれを大変良い事のように煽って、役人の後押しをする。業者も一応風評被害を阻止できてホッできるし、消費者もやっぱり役所はこうでなくてはと喜んでくれる。
 しかし、この全頭検査は必要なのだろうか。
 たとえばセシウムなんか気にしないで食べるよという人に安く売ってしまうとか、気にしない国に輸出するとか、全部焼却処分してしまうとかすれば、税金の無駄遣い(?)はないか微少で済むではないか。

 国民はしばらく牛肉を控えればいい。牛肉を食べなければ餓死するわけではないのだから、たとえば数年、食べられなくたっていいじゃないか。
 だが、そうすると、役所は仕事が増やせない。セシウム騒動があったればこそ、自分らの利権を増すことができる。
 役人は検査機関へ発注することで、恩を売って天下り先が確保できるという思惑が彼らの頭に去来しなかったと言えば、これは嘘になるのではないか。

 稲藁からセシウム、肉牛からセシウム、などを火をつければ、こういう全頭検査へと雪崩を打って突き進むに決まっている。役人はテレビのインタビューにいかにも、さも、深刻そうな顔をして答えているけれど、私は大変疑問である。
 なにせ児童相談所は「児童虐待」をデッチあげて、罪もない親子を引き裂くし、不法入国に等しい中国やフィリピンからの女性に大盤振る舞いをやらかす、そういう人種なのだ。

 だからこのセシウム肉牛騒動とて、でっち上げる気に彼らがなればやすやすと「思うつぼ」になっていく。私は県によるウシの全頭検査はそうしたものではないかと思うのだ。

 



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2011年07月27日

そして誰も中国人妻はいなくなった


 7月21日付けブログで「児童虐待5万超のいかさま」を書いた。
 あらたにDV防止法犠牲家族支援の会代表の野牧雅子氏から情報をいただいたので、紹介したい。マスメディアの報道のみを正しいと思っている方には、驚天動地の事実であろうかと思う。
 つまりは厚労省が児童虐待は5万件以上もある(昨年度)という発表の、中身のいかがわしさである。

 野牧さんの「ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)」のインチキを告発するホームページには以下のように解説がされている。

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 女権行政が警察や裁判所を使い、夫を罪人に仕立てて、家族を破壊へと追いやっています。さらに、家を出た母親が連れている子供達を、児童相談所が拉致誘拐軟禁する実態が生まれています。日本の家族が3分割(夫・妻・子供)されるのです。

独裁国家にもない行政暴力
 家族のために生きてきたのに、「加害者」にされ、子供に会えなくなった男性達、女権主義者の口車に乗せられ、家族を失った女性達が、手を携え、この現実(行政暴力)を世論に訴えて、日本の国で幸福な家族生活が営んでいけるよう、改善してゆきましょう。
 http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin258.html

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 これは十分ひどい状況である。マスメディアはまったくこの実態を知らせようとしない。役人とつるんで利権のおいしい汁を吸っているからだ。
 なんの後ろ盾も持たない庶民は、裸にされて徹底して一本残らず毛を毟りとられるようなものだ。

 さて、今日お知らせする情報は、もっとひどいものだ。
 それは中国人がらみのイカサマである。

 中国、とくに戦争直後に満州に置き去りにされた「残留孤児」が、その家族を引き連れて「帰国」した一連の出来事につながっているのかと思うけれど、最近は残留孤児やその家族でなくても、東北地方(旧満州)の女性たちが堂々日本にやってきて菅直人みたいに「居座る」例が多発しているそうなのだ。
 
 彼らというより彼女らは、とにかく、何が何でも日本にくる。
 暴力団を仲介するとか、風俗営業店で働くとか、結婚斡旋所の手引きとか、様々な手を使って日本人男性に近づいて良い仲になる。狙い目は、婚期の遅れた男性やバツ1、バツ2の男性でちょっと女っ気がなくて寂しい男らしい。20歳くらいの年上でも全然OK である。

 甘言を弄して早々に深い仲に男を追い込み、子どもをつくってしまう。じゃあ結婚しよう、となれば「してやったり」なのだ。
 そして数年、一人とか数人の子どもをこしらえたところで、女は豹変する。まるで毛虫が蛾に羽化するような変わりようだろうか。

 そして、家庭裁判所に夫に暴力を振るわれたと駆け込む。あるいは児童相談所に、夫が子どもに暴力をふるう、助けて、と駆け込む。
 家庭裁判所や児相は、言うところの「女性の権利」を金科玉条のごとくに信奉しているので、男の言い分など聞いてくれない。なにが何でも女の味方になる。一方的に女の言い分を受け入れ、男をドメスティック・バイオレンスをやった極悪人にしてしまう。
 裁判所や役所のお墨付きをもらって、中国人妻どもは堂々カネをせしめて日本で優雅(?)に暮らすのだ。
 わずらわしい夫の世話などしなくていい。

夫の暴力という事実があろうがなかろうが関係ない。女が暴力を受けましたと話をつくれば、それがほとんど通る。
 だいたい、国際結婚なのだからそれでなくても意思疎通が難しいのがわかっていそうなものだ。日本人同士の結婚より、ちょっとした諍いも起きやすいであろう。その口ゲンカ程度が針小棒大に、ドメスティック・バイオレンスにされる。
 男にしてみれば所帯を持って、両親に孫の顔を見せられたらいい、と思ってしまう。自分より10も20も若い女が結婚してくれると言えば、男は鼻の下をどうしたって伸ばすだろう。その甘さが命取りになる。

 20歳も年の違う女性が、おじいさんと結婚して家庭を築くつもりなんかないのだが、男はコロッと騙される。自分が暴力夫のレッテルを貼られ、それなりに大事にしていた家庭もかわいいわが子も奪われる。

 中国から来た女は最初からDV法を使って子供を連れて家を出る目的で、男を利用する。そうなのだ、全てはカネ。カネが狙いで日本人の男を騙すのである。日本では想像もつかぬhpど、中国東北地方はまだ貧しいという背景がある。

 中国の女性は最初からDV法を使って家を出て、行政から金をもらうつもりで来日し、結婚詐欺(?)を働く。さらに子どもをかかえて働けないからと言えば、生活保護も支給してくれる。なにせ日本人と結婚したんだから、生活保護も堂々受けとれる仕掛けである。

 日本はパラダイスだ、と中国の女性は言っているそうだ。なんてったって行政が親切にして、カネをくれるから。行政は(役人は)自分が腹を痛めるわけじゃなし、税金で払うのだから家庭裁判所のお墨付きさえあれば、ホイホイと「仕事ができる」から大喜びであろう。彼らはドメスティック・バイオレンスがなくなると仕事にあぶれて困るのだ。だからドメ法がどんな悪法だろうが知ったことではない。
  
 日本のある村、ここは適齢期の男性は多いのだが、農家などの肉体労働の家が嫌がられて、嫁の来手がなくて困っていたのだが、そういう村に中国人女性は目をつけてやってくる。ある村では中国から来た女性が50人くらいいたが、ほとんどいなくなったそうだ。
 フィリピンあたりから来る女性も、やはり全員いなくなった。
  全員子供を連れて出て行った。

 全てDV防止法を使ってる。
 騙された男性たちもう女性はこりごりだとぼやく。
 こういう実態を副島隆彦氏は知ってか知らずか、著書でめったやたらの中国人はすばらしいと絶賛するが、コメントを聞いてみたい。中国人女性にはバイタリティがあっていいじゃないか、騙される日本人男性が悪いんだ、とのたまうのだろうか?
 
 


posted by 心に青雲 at 12:44| Comment(1) | 評論 | 更新情報をチェックする